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04/23のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/ユダヤ民族が消滅しなかった理由とは/~古代ユダヤ国家滅亡の一因「民衆蜂起万能信仰」~https://t.co/M4bqqUZi7V
04-23 00:00

■山本七平botまとめ/イエスも答えられなかった「二者択一」/~ユダヤ人が陥った二重の文化・二重の基準の陥穽とは~https://t.co/p65ufDFsQ3
04-23 00:10

■山本七平botまとめ/ローマ化したユダヤ人が選択した道、サドカイ、ファリサイ、エッセネ/~「アメリカ化した」日本とユダヤとの相似性~https://t.co/uWrYzfTJee
04-23 00:20

■山本七平botまとめ/普通人は”ミディアム”を選ぶ/~律法に殉ずることもできないが、かといって律法を捨てローマ化することも出来なかったサイレント・マジョリティのユダヤ人達~https://t.co/pCaCYXlN4r
04-23 00:30

■山本七平botまとめ/二重の基準を生きるユダヤ人多数派が選んだファリサイズム/~自分達の現実の生活規範と古来の律法を”口伝”でつないだファリサイ派~https://t.co/IotbZdvhkg
04-23 00:40

■山本七平botまとめ/「神かカイサルか」を突きつけられた中間派ファリサイ/~真のファリサイを偽善者と呼ぶ「本物の偽善者」=商業左翼~https://t.co/b1GsEDkMkD
04-23 00:50

■山本七平botまとめ/民族を滅ぼすものは「教育」/~自らの思想と相容れない社会に生きる集団はファリサイ化する~https://t.co/RmW4F9Lch3
04-23 01:00

■山本七平botまとめ/イエスが痛烈に批判したファリサイ派の「自己絶対化」/~ファリサイ派が権力を否定し、自ら統治の責任を負うことを拒否し、万年野党化した理由とは~https://t.co/JH2VCfvqMU
04-23 01:20

■山本七平botまとめ/「人が何に対して被統治意識を持つか」が最大の問題/~政府ではなく会社に被統治意識を抱く現代人~https://t.co/Pbl10c5WsW
04-23 01:30

■山本七平botまとめ/古代ユダヤと酷似している現代日本社会の「被統治意識」とはhttps://t.co/sOm2ntvFi1
04-23 01:40

■山本七平botまとめ/「神への被統治意識」と「実質的統治者に対する拒否感」の狭間で、自縄自縛に陥ったユダヤ人https://t.co/6gQ2BEwz4C
04-23 01:50

■山本七平botまとめ/イスラエルに三十余年の平和をもたらしたヘロデ王とは/残虐非道圧制虐殺の人、自分の妻も息子達も処刑した古代の「スターリン」ヘロデ王https://t.co/T0UMjADfnl
04-23 02:00

■山本七平botまとめ/イスラエルに三十余年の平和をもたらしたヘロデ王とは②/「国家理性・権力理性」の体現者、ヘロデ王https://t.co/jelhdjWrMo
04-23 02:10

■山本七平botまとめ/ヘロデ王が生涯を通じて闘った相手とは/「被統治意識」が拒否される世界を統治した鋼鉄の人、ヘロデ王https://t.co/eZuBw4hJoL
04-23 02:20

■山本七平botまとめ/多数者たる「民」の沈黙と盲従/自らへの統治力を失い、テロと無秩序に支配されたイスラエルhttps://t.co/Cyl2kgioeQ
04-23 02:30

■山本七平botまとめ/古代イスラエルと近代日本に共通する「文化の受容に基づく矛盾による破滅」https://t.co/bdpUiblwO2
04-23 02:40

■山本七平botまとめ/文化輸入を先導した明治期の指導者タイプとは/~政治屋(ポリティシャン)で十分だった明治維新~https://t.co/ZI9PIpKIj9
04-23 02:50

■山本七平botまとめ/天与の資質(カリスマ)を欠いた政治屋が成し遂げた明治の大改革/~「ヘレニズム化した古代ユダヤ」と「文明開化の日本」の相似性~https://t.co/aXDu5CMVUi
04-23 03:00

■山本七平botまとめ/「対外的に満点を取り、それが満点であることを対内的に提示して指導性を確保する」行き方しかできない日本の指導者https://t.co/8mFJYXnMzL
04-23 03:10

■山本七平botまとめ/明治維新の志士は社会党員だった/~「言いかえ」によって外来の文化的衝撃を緩和した日本社会~https://t.co/g675l9NVYf
04-23 03:20

■山本七平botまとめ/「輸入の論理」と「不文律の慣習法」との狭間で始末の悪い二重基準に陥った日本https://t.co/AE6liLqPCH
04-23 03:30

■山本七平botまとめ/「教育勅語=儒教的イデオロギー」対「明治憲法=西欧的制限君主制」の”相剋の歴史”であった近代天皇制https://t.co/VMfmdQcthg
04-23 03:40

■山本七平botまとめ/見えざる法に違反したために罷免され追及された内村鑑三/~「憲法に基づく法的秩序」と「教育勅語の”口伝”的儀式化に基づく秩序」というダブル・スタンダード~https://t.co/sSSXaAN8a0
04-23 03:50

■山本七平botまとめ/「外装的法体系の支配」と「内実的”口伝”体系の支配」/~近代国家において「軍が暴走して戦争になる」ことはありえないという”チャーチルの原則”が通用しなかった日本~https://t.co/A4Kzb7iSo0
04-23 04:00

■山本七平botまとめ/戦前にもあった象徴天皇制/~「被統治意識」と「外装的体制」という”二重基準の矛盾”こそ明治以降の天皇制で追及すべき本当の問題~https://t.co/8xeW7MKPvW
04-23 04:10

■山本七平botまとめ/教育勅語”口伝”で絶対化された権威で、その権威を否定していく西欧的体制を強行してきた「矛盾」が致命傷となった日本https://t.co/rAsIEE9sXj
04-23 04:20

■山本七平botまとめ/文化混交による二重の非合理性に潰された日本/~現代に至るまで「西欧的=合理的」「日本(儒教)的=非合理的」という奇妙な迷信をもちつづけている日本人~https://t.co/ENVq0tdxKz
04-23 04:30

■山本七平botまとめ/「日本の非合理性(社会問題の自己同定化)」に「西欧の非合理性(殉教者自己同定化)」が加わった状態の日本社会https://t.co/jFAcA4Ig8K
04-23 04:40

■山本七平botまとめ/日本社会に根付いた西欧的非合理性「殺される側に立つ論理」/~天皇制の害悪の実体とは”軍刀の知識人”が振るった「知的テロリズム(西欧の異端宣告)」~https://t.co/079UgRrKzF
04-23 04:50

■山本七平botまとめ/”牢獄の中の天皇”論/~美濃部機関説「国家法人」の総攬者としての天皇に対する被統治意識を持たなかった二・二六事件の青年将校~https://t.co/GYTLogVOXD
04-23 05:00

■山本七平botまとめ/プロテスタント病の典型――アメリカ/~”自己義認の連鎖”の罠に陥った「プロテスタント病に対する抵抗力無き」日本社会~https://t.co/wxFDam8VwQ
04-23 05:10

■山本七平botまとめ/大正自由主義時代のプロテスタント病的傾向を「自由主義」排撃の名のもとに、天皇への無謬性寄託という形で排除しようとした「軍刀の知識人」https://t.co/77YUvtfWx1
04-23 05:20

■山本七平botまとめ/自己義認に始まる循環連鎖に囚われ続ける日本人/~日本が一億玉砕から、一気に無条件降伏、平和国家へと転換し得た理由とは~https://t.co/oBmaNnImKo
04-23 05:30

■山本七平botまとめ/西欧社会の「対立」と日本社会の「分立」/~人間を「悪人・善人と分けて把握することを禁じたキリスト教国」と「善人・悪人に分けて把握する日本」~https://t.co/AhefaF3Lh4
04-23 05:40

■山本七平botまとめ/歴史は一方向に進むという考え方を人類の世界にはじめてもち込んだ旧約聖書/~「一方向に進む」歴史的過程の中に生きている日本人~https://t.co/sDmlU4nF65
04-23 05:50

■山本七平botまとめ/「死後閣魔様に舌を抜かれるから嘘をつくな」的終末論が横行する日本/~未来の確定を絶対視する事で、現在を徹底的に規制する終末論の恐ろしさ~https://t.co/RkCJ0zDmmj
04-23 06:00

■山本七平botまとめ/マルクス主義とインド的世界の対比/~「歴史は一方向に進み、それの進行は人間の意志で左右できない必然だ」と考える”旧約聖書的”世界観は、否応無く終末論と終末論的寡判に帰結する~https://t.co/6GCBOOni5x
04-23 06:10

■山本七平botまとめ/神と言い争う”信仰深き”ヨブ/~人と神との関係を対立関係である「契約」においていた西欧人、自己を無にして神と「神人一体」化しようとする日本人~https://t.co/4xnFQTjJrH
04-23 06:20

■山本七平botまとめ/「対立概念無き」親日と反日/~対象の相反する矛盾を編集して、対立なき「一枚岩的対象」という”虚構”を作りあげる日本人~https://t.co/98CvWSJRUH
04-23 06:30

■山本七平botまとめ/偶像に感情移入する”臨在感的把握”とは/~一方的な感情移入が出来ない「自らの意志を持つ対象(≠偶像)」を信頼しない日本人~https://t.co/AriYJPuYl0
04-23 06:40

■山本七平botまとめ/「戦前の現人神としての」天皇は”仏像”だった/~偶像化して感情を移入し、臨在感的に把握することしかできない日本人~https://t.co/MIXB0e3uX2
04-23 06:50

■山本七平botまとめ/あったがままを編むのが歴史(ヒストリア)/~「歴史」と称する対象への”臨在感的把握”にすぎない日本人の歴史観~https://t.co/FWjiEyDD91
04-23 07:00

■山本七平botまとめ/日本と西欧で異なる正統・異端の規定/~歴史を「史料として」ではなく、「経典・偶像として」捉えてしまう日本人~https://t.co/1SQixPAOBi
04-23 07:10

■山本七平botまとめ/日本的「善玉・悪玉」の世界がもたらす”物神化”と被拘束現象/~善人なし、悪人なし、いるのは「善悪人」だけのプロテスタント社会~https://t.co/McyKGYwKXD
04-23 07:20

■山本七平botまとめ/前提を動かさない”精神的鎖国”社会の日本/~臨在感的把握の絶対化による、 一方向的自己規制に基づく”前提”をバネに劇的な転換を行なう日本社会~https://t.co/PwBqOs7IN2
04-23 07:30

■山本七平botまとめ/めまぐるしい「リアル」の追求/~先進国というお手本がある期間だけ通用する(日本人が追い求める)リアル~https://t.co/bHRV4NqxsT
04-23 07:40

■山本七平botまとめ/他力本願(ではどうしろと言うのか)からの脱却/~日本人を”精神的”奴隷にしてしまった、明治以来の長い「前提を絶対化」する生き方とは~https://t.co/LKzaW8eBll
04-23 07:50

⑬彼にあったものは何か。一言でいえば、それは「義」と「志」であっただろう。戦後は、これが失われた。それは「嗜欲喜怒の情は賢愚皆同じ」という前提を忘れたからであろう。
04-23 08:12

⑭普通の意味の「賢」「愚」は、ペーパー・テストで測れるかも知れない――いや、これも少々あやしいものだ。だがしかし、そのテストは決して別の意味の「賢」「愚」、すなわち受験者がそれを「節し」うるのか、「縦(ほし)いまま」にしているのかを測ることはできない。
04-23 08:42

⑮このことは、『人望の研究』で記したので再説しないが、洋の東西を問わず教育の基本として来たものを、戦後は完全に無視して来たのである。そして、それによる欠陥は、徐々にまた確実に、社会に表われて来ている。
04-23 09:12

①二千年前のユダヤ王国は、ローマの勢力範囲内にあり、その面積は四国よりやや大きい程度で、国土はほとんど荒地であり、資源というべきものは何もない。これはユダヤ人が一心に開拓した現代でも余り変りはない。<『一つの教訓・ユダヤの興亡』
04-23 09:42

②一方日本は、これより大きいとはいえ、アジア大陸に近接する四つの島にすぎず、これまた資源皆無に近く、その面積は二十世紀のローマ帝国たるアメリカのカリフォルニア一州に及ばない。
04-23 10:12

③それは大帝国になりうる前提を欠いた国土であり、この点で見る限り「禍い」と規定されるような脅威を与えうる国でも民族でもない筈である。だが、この「筈」の通りなら、はじめから問題にはなるまい。では、なぜ問題にされるのか。
04-23 10:42

④まず問題の第一は、その時代の中枢文化を担い、自らの文化を人類普遍の文明と信ずる者にとって、両者とも一種の異端であり、かつまた、あったという事である。異端は異教ではない。そして関係なき異教の方が、むしろ問題は少ないのである。
04-23 11:12

⑤そして異端であったという事は、両者ともそれぞれの中枢文化と実に複雑な関係にあったという事である。中東の中枢はバビロニアとエジプトであろうが、この両者に挟まれたイスラエルはセム文化圏に属しながら、一神教という点いわば宗教という当時の基本的な点でこの二大中枢にとって異端であった。
04-23 11:42

⑥それが次にギリシア・ローマ圏に組み入れられる。しかし彼らはヘレニズム文化から見ても異端であった。ギリシア人がローマさえ認める自己の文化的権威を認めようとしない彼らに、嫌悪感を抱いてもこれは不思議でない。
04-23 12:12

⑦一方日本は儒教文化圏に属していた筈である。だが、日本が儒教的体制となった事は、その歴史において一度もない。さらに漢字を離れて「かな文字」を創出し、彼らには理解できない文化を創出し、さらに幕藩制やら武家社会などを形成していく。
04-23 12:42

⑧それが、次に西欧文化圏に入り、その目はもっばら欧米の文化へと向う。だが欧米から見れば、その言語といい文字といい宗教といい風貌といい、到底自らの文化圏の一員と思うわけにいかない。もちろん世界には、この種の辺境文化・辺境民族は少なくない。
04-23 13:12

⑨だが、それがパーリア民族(註:賤民/客民民族)として、弱少かつ劣性な状態で細々と生存しているなら問題はないし、恩恵的な援助を与えて優越感にひたるのも悪い気持はしないであろう。さらにそれらが優等生的な段階に発展したら、ほめてやってもよい。
04-23 13:42

⑩だがしかし、もし自らを凌駕するようなことがあれば許しておけない。シロニー教授がいうように、それは彼らの自画像を破壊する行為である。そこで日本人にとってもユダヤ人にとっても「成功は罪」なのであり、そうなったとき、その存在は「禍い」なのである。
04-23 14:12

⑪この図式は実は二千年前のローマ勢力圏内のユダヤ国家にも、またローマの各地に移住したユダヤ人達にも明確にあてはまる。そして、これは現代の日本人だけでなく、明治の日本人にもあてはまる。さらに、そこには民族のインナー・アイデンティティという問題がある。
04-23 14:42

⑫強力な中枢文化は、自己の文化が人類普遍の原理であり、それに基づいて蛮族(バルバロイ)を教化してやるのが恩恵だと考えている。だがそれは、その民族のインナー・アイデンティティを崩壊させ、民族を解体して「無民族個人」にし、その個人を自己のうちに吸収してしまう作業になりうる。
04-23 15:12

⑬いずれの民族であれ、自らの民族としての存在を主張する権利をもっているから、当然にこれには強く抵抗をする。ところが一方から見れば、これは「恩恵への抵抗」であり、それは中枢文化への無視ないしは挑戦に見える。これは権威への抵抗だから黙過できない。それは否応無く激烈な闘争になっていく。
04-23 15:42

⑭さらに、問題は経済である。紀元六年にユダヤの中央部がローマの属領となったとき、彼らは政治的には無力となった。しかし、この事は経済的に無力となった事ではない。では、武力なき経済力だけの民が、どのような運命をたどるのか。ここには「国家の二律背反」という問題がある。
04-23 16:12

⑮国家とは大変に面倒な存在で、あれば重荷だが、なければ国民は一切の保護を失い、自らのスポークスマンも失ってしまう。ローマの国内で、経済力だけは異常なほど肥大しながら国家を持たなかった場合、どのような運命に陥るか。
04-23 16:42

⑯幸いヘロデ・アグリッパ一世が復位して、ローマに対して殆ど無力とはいえ一応国家を持つ事ができると運命がどのように好転するか。ついでそれを失うとどのような破滅が待っているか。こういった問題も、単に二千年前の問題ではなく、現代の日本を考える場合にも多くの示唆を与えてくれる問題である。
04-23 17:12

⑰以上のような点で、本書を、単に中東史や中東問題に関する本としてでなく、現在の日本がかかえる切実な諸問題に対して、参考になるさまざまの事例が記されている本として読んでくだされば幸いである。
04-23 17:42

■山本七平botまとめ/『なぜ禍いの源とされるのか』~日本とユダヤの共通点とは~https://t.co/EhC7mfEbug
04-23 18:12

①【聖書の中のユダヤ人呪咀の文句】…ものはついでとまた『文化会議』の別の号を取り出しぱらぱらとめくっていくと、読み落していた意外な一文にぶつかった。「法王の義務ではなかろうか」(竹山道雄・一四二号)。一読、少々驚いて再読、三読…次にその一部を引用させていただく。
04-23 18:42

②【キリスト教国で反ユダヤ感情がないところはない。社会的不満が鬱積するとこちらに向かって爆発する。反ユダヤ思想はフランスで科学的に基礎づけられ、ドイツでは一種の宗教感情としてやしなわれ、メルヘンの中にもアルプスの農村の宗教劇の中にも、ヨーロッパの隅々までしみ込んだ。】
04-23 19:12

③【…これは長い歴史の中で複雑に入りくんだ事情があってこうなったことであり、簡単に断定できることでないことは分ってはいるが、どうしてユダヤ人すなわち悪魔の眷族というイメージが集合的無意識の中にしみついてしまったのだろう。ナチスはこれをテコにして天下をとった。】
04-23 19:42

④【アウシュヴイッツ以後、イスラエルでは天道是か非かとて、神を疑う一派が起っているそうである。ドイツ人はこの問題を意識から排除して考えず、なかったようなことになっていて、うっかり触れると怒り出す。】
04-23 20:12

⑤【ホロコースト放映以来あの事件は思い出されているが、しかしヨーロッパ文化の根幹に触れる問題として考えることは避けている。人倫の根本の問題としての反省はしていない。われわれはエホバとかホメーニ師とかいう一神教は、むやみに誇り高いがふしぎなものだと怪じむ。】
04-23 20:42

⑥【その一神教の新約聖書は、しきりにユダヤ人を呪っている。ヨハネ伝ではイエスが説教している。『汝らユダヤ人よ。汝らは悪魔の子である。汝らは父の欲望を遂行せんとしている。その父は人殺しである。嘘つきである、云々』…聖書ではその他しきりにユダヤ人への敵意を煽動している。】
04-23 21:12

⑦【これにはその当時の事情が様々にあったことではあるが、聖書は反ユダヤ思想の最も基礎的な最も影響が大きいものとなった。ルッターもナチス説と同じことを書いている(『ユダヤ人とその虚偽』その他)。ニュルンベルク裁判の時には、ナチス戦犯がルッターを引用するので、裁判官は困った。…】
04-23 21:42

⑧【それでもブラント前首相はワルシャワのゲットー跡に行って、その受難碑の前に掌を合せて跪いた。その姿は写真で見ても胸をうつものだった。また、法王ヨハネス23世は最後の祈りで、ユダヤ人を迫害したキリスト教徒の罪を謝した。『我々は自分が何をなしつつあるかを知らなかったのです…』】
04-23 22:12

⑨【それならば、法王はどうしてあのしていつまでもあのままにしておくのだろう。法王はその大組織に命じて、布教者たちに、ああいう言葉はまちがいである、反ユダヤ感情を一掃すべきである、と説教させないのだろう。】
04-23 22:42

⑩【キリスト教徒の方からも言い分は多々あることではあろうが、それにしてもあのような非人道な教えは言語道断である。聖書の言葉を一字一句そのまま信仰せよと説く派もあるが、そういう人々はこれからも異教徒を妬み憎み滅ぼすのであろうか?…】
04-23 23:12

⑪【墨で塗りつぶせばよいのか】なるほど、彼らはユダヤ人問題を「ヨーロッパ文化の根幹に触れる問題として考えることは避けている」。そして、確かに聖書はヨーロッパ文化の根幹である。ではどうすべきか、すべきことは明らかであろう。
04-23 23:42

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ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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