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01/09のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/サルまねのサル同様の日本人/~啓蒙主義から脱する時、人は初めて、その対象から自由になれる思想と遭遇する~https://t.co/m17o5DuCsf
01-09 00:00

■山本七平botまとめ/「まね」る状態からの脱却/~「思想の演劇」の観客となるという態度がとれない状態にある為、逆にまるで命令されるようにそれらに拘束されている日本人~https://t.co/g8QIgkpcsK
01-09 00:10

■山本七平botまとめ/「一人相撲」の歴史だった近代日本/~真の対等を自らに要請され、かつ外部からも要請される時代に入った日本~https://t.co/eOsEyEGqNA
01-09 00:20

■岸田秀botまとめ/自国を貶め、欧米諸国を崇拝し、外国のようになろうとする卑屈な「外的自己」と、外国を憎悪し軽蔑し排除しようとする誇り高い誇大妄想的な「内的自己」とに分裂した精神分裂病者、近代日本https://t.co/WY9hjFGoZq
01-09 00:30

■岸田秀botまとめ/「ストックホルム症候群」と「精神分裂病」の発病のメカニズムとは?https://t.co/hW1bXFEVPX
01-09 00:40

■岸田秀botまとめ/屈辱回避の便利な逃げ道=「自己欺瞞」https://t.co/riPbwXeM8c
01-09 00:50

■岸田秀botまとめ/「押し付けられた」偽りの平和主義/~不正な手段(押し付け)で正しい目的(平和)を実現することはできない~https://t.co/R6OnEyHYpi
01-09 01:00

■岸田秀botまとめ/最初はペリーに、次にマッカーサーに強姦された日本https://t.co/9DJwNOlR7E
01-09 01:10

■岸田秀botまとめ/なぜ日本は対米関係でふらふらするのか?/~自己欺瞞しているが故に服従の作法を取れない日本~https://t.co/XUhXGXKt0l
01-09 01:20

■岸田秀botまとめ/屈辱的現実を自己欺瞞で誤魔化せば不可逆的に失敗するhttps://t.co/SNHzvyOwDb
01-09 01:30

■岸田秀botまとめ/押し付けられた平和主義は平和の敵/~降伏主義、敗北主義に過ぎない日本人の偽りの平和主義~https://t.co/R17l8Wk4rh
01-09 01:40

■山本七平botまとめ/【規範の逆転①】/”情緒的自己満足”が兵士を殺す、戦場という名の「全てが逆転した」世界とはhttps://t.co/1LBs6vWpMP
01-09 01:50

■山本七平botまとめ/【規範の逆転②】/戦場の愚行が美談になる理由とは/~規範の逆転を知ろうともせず、情緒的自己満足に酔いしれる安全地帯の日本人~https://t.co/qkoDb5DUIa
01-09 02:00

■山本七平botまとめ/沖縄は最大の被害者か?/~大日本帝国に苦しめ続けられたフィリピン入植者の日本人~https://t.co/sbafGIpeTw
01-09 02:10

■山本七平botまとめ/【責任追及者の責任】/~マスコミの「誤報の責任」が生み出すオール無責任体制とは~https://t.co/2rrw7WUgg2
01-09 02:20

■「山本七平」学のすすめhttps://t.co/f9e4UAewrh↑「山本七平」学を極めるのに役立つ @tikurintw 渡辺 斉己さん作成のHPです。必見です。
01-09 02:30

■竹林の国から~山本七平学のすすめ~https://t.co/vJDLJ82L9c↑「山本七平」学のすすめHPの作者 @tikurintw 渡辺 斉己さんのブログです。こちらもおすすめです。
01-09 02:40

■山本七平botまとめ/【残飯司令と増飼将校①】/二・二六事件が起った背景/~集団へ最高の敬意を払いながら、その構成員を徹底的に蔑視した戦前の日本社会~https://t.co/fbGGsi7Ma0
01-09 03:40

■山本七平botまとめ/【残飯司令と増飼将校②】/自分を「見る」勇気が無かった日本軍/~二・二六事件の青年将校や赤軍派が”何一つ知リヨラン”状態に陥った理由とは~https://t.co/51egovFNWN
01-09 03:50

■山本七平botまとめ/【戦場のほら・デマを生みだすもの①】/人類史上最大にして最期の歩兵集団だった日本軍https://t.co/7mQEUDzG52
01-09 04:00

■山本七平botまとめ/【戦場のほら・デマを生みだすもの②】/銃殺刑にされて然るべき残虐な行為(バターンの死の行進)を自軍兵士に対し行なっていた日本軍https://t.co/amMRkQ4hwA
01-09 04:10

■山本七平botまとめ/【戦場のほら・デマを生みだすもの③】/「ほらやデマ」は戦場の残酷さや苦痛から逃れようとする心理的操作による自己防衛として発生するhttps://t.co/N24dnNvGCz
01-09 04:20

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」①】/裏組織(派閥)を握る人間が、組織を動かす真のリーダーとなる日本社会https://t.co/CuEeSfuHnT
01-09 04:30

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」②】/上下契約という概念が無く「集団規約が絶対」の日本の組織https://t.co/f58jVjn4PT
01-09 04:40

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」③】/西欧のピラミッド型組織と全く異なる、日本の一揆連合という”ぶどうの房”型組織とはhttps://t.co/d8KY79QOlS
01-09 04:50

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」④】/なぜ日本的リーダーには「人望」が求められるのか?/~伝統的な「一揆型=ぶどうの房型」の組織をよく知り、これを「支配=掌握」するのが日本的リーダー~https://t.co/daFVtXWtOu
01-09 05:00

■山本七平botまとめ/【論争否定の伝統】/~”論争なき”日本に横行する倫理・道義の問題への「すりかえ」~https://t.co/96FTW7N7zx
01-09 05:10

■山本七平botまとめ/【「正常」と「異常」】/~マスコミ的騒音が妨げる「戦後イデオロギーの重荷」の再検討~https://t.co/JHUw9yEg55
01-09 05:20

■山本七平botまとめ/【技術以前の問題】/~日本のエネルギー問題解決を妨げる真の問題は、建設以外のことに費やす日時(=話し合いのコスト)~https://t.co/tFZxm7XMn9
01-09 05:30

■山本七平botまとめ/【終末論的発想】/「時代必滅」の感覚なき日本人https://t.co/9HCDIoAVdV
01-09 05:40

■山本七平botまとめ/【現場中堅幹部日本人優秀説への危惧】/”名人芸”に依存する日本と、”システム”に依存するアメリカhttps://t.co/xb6NijSouq
01-09 05:50

■山本七平botまとめ/【食糧難民への対策】/食糧難民解決の山本七平私案https://t.co/ps0G0VeTxJ
01-09 06:00

■山本七平botまとめ/【アメリカと宗教】/日本人に理解しづらい「神学」という名のアメリカ独特の思想問題https://t.co/KfpsNnGRV2
01-09 06:10

■山本七平botまとめ/【日本語の国際化】/海外からの誤解を招く「危険性への配慮に欠けた」日本の言論活動とはhttps://t.co/yX8yLPzolB
01-09 06:20

■山本七平botまとめ/【ひとりよがりの日本人①】/なぜ自分がそう考えるかの意識ゼロ/自分の考え方は真理だと信じている/相手と自分を混同してしまうhttps://t.co/lfb9kGsNmp
01-09 06:30

■山本七平botまとめ/【ひとりよがりの日本人②】/交渉ということができない/まず自分の考え方の再把握をhttps://t.co/zWfJaCxFod
01-09 06:40

■山本七平botまとめ/【民族による臨在感のちがい】/民族それぞれに共有の感じ方がある/日本人は感じ方のちがいを無視する/無視するのが科学的だと思ってきた/感じながら理由を考えないhttps://t.co/h7GKdzoUAS
01-09 06:50

■山本七平botまとめ/【セム族の臨在感の特徴】”もの”に感じるのは罪悪とする/一定の”ところ”に強烈な聖所意識/日本人のテレビ・西洋人の劇場https://t.co/JiUaqSSiXo
01-09 07:00

■山本七平botまとめ/【臨在感の歴史的裏付け①】なぜ回教徒に神社礼拝を強要したか/浄土教ショック/輪廻転生思想の受容/天然自然に従っていればいいhttps://t.co/ZtLFHh99zY
01-09 07:10

■山本七平botまとめ/【臨在感の歴史的裏付け②】キリスト教ショック/自然に反するからだめだ/自然ですんだ日本・すまなかった世界/臨在感の特色把握と歴史的把握https://t.co/TNvhJGikAE
01-09 07:20

■山本七平botまとめ/【臨在感の歴史的裏付け③】歴史感覚を拒む日本の輪廻転生/「歴史を支配する神」という思想/「初めに秩序が立てられた」という思想/輪廻と旧約の混合――ヨーロッパ思想https://t.co/MmfHoLQsAY
01-09 07:30

■山本七平botまとめ/【ショフティムと多数決原理①】セム族はいっさいを一に還元する/ショフティムの絶対裁定https://t.co/luwgS4U9Ph
01-09 07:40

■山本七平botまとめ/【ショフティムと多数決原理②】多数決原理の受容はヘレニズム以降/セム族の世界に裁定基本の原理https://t.co/vobukP1SqQ
01-09 07:50

⑤問題の中心はここにありここ以外にない筈であって、これを踏み外せば患者は正しい治療が受けられず、従って治癒は望めず、また新たな患者の発生も防げないだけでなくあらゆる無駄な努力・無駄な投資を行ないながら何の結果も得られない筈である。それは太平洋戦争に等しい経過と結末を見るであろう。
01-09 08:12

⑥といっても、そのことはある時点のある医師の診断や治療法に誤りがあっても、それが原因ではないのである。新事態への誤断は当然のこと、別に不思議ではない。誤断がなければむしろ奇跡である。
01-09 08:42

⑦これはあらゆる問題でいえることで、私自身、戦前の結核患者だが、今にして思えば、当時はずいぶん無駄な治療も受けていたのだと思う。だがそれがさまざまな面で改善され、医学の進歩の導入とともに治癒に向ったのだから「無駄」は決して無駄とはいえない。
01-09 09:12

⑧だがイタイイタイ病は、外国の鉱山では発生せず、日本にしかないものだそうだから、外国の「自由な研究の成果」を導入するわけにいかず、その治療法も将来への予防も、日本だけで解決しなければならないという点で、特色ある問題である。一体これは、どのようになるのであろうか?
01-09 09:42

⑨治療・予防・防疫等について、絶えず誤りを修正するという形で、年々歳々の進歩が望めるのであろうか。もしそれが望めそうもないとするなら、その理由はどこにあるであろうか?
01-09 10:12

⑩それはおそらく、医学にも科学にもなく、集団倫理と情況倫理、いわば「父と子が互いに隠すのが直(なお)きこと」の倫理にあるといわねばならない。「資本の論理」とは、おそらく次のような意味なのであろう。
01-09 10:42

⑪【父は子のため隠し、子は父のため隠す、直きことその中にありだから、カドミウムについても、ピーナッツについても、社員は会社のために隠し、会社は社員のために隠す。正義と真実はその中にありの筈。そうでなければ、相互の信頼に基づく会社という組織が成り立っている筈はない。】
01-09 11:12

⑫【成り立っていること自体が、彼らが”事実”を隠している証拠である。従って事実を提示すれば、彼らは論理的に情況を創出・設定し、その情況に対応するものとして、自己を正しいとするであろう。】
01-09 11:42

⑬【それが”資本の論理”従って、彼らの論理は一切信用できないと同時に、それによって成り立つ組織自体が悪であるから、企業は悪である】と言うことであろう。これは確かに一面の事実だから、こういう見方が出ることは当然で、この見方が出てはならないと言ってもそれは無理である。
01-09 12:12

⑭というのは、批判される側だけでなく、批判をする側も同じ原則で動いており、自らの原則に基づき、自らの体験によって、相手を判断しているからである。そのため、この論理はそのまま批判する者のうえに帰ってくる。
01-09 12:42

⑮イタイイタイ病の原因はおそらくカドミウムではない。だが、父は子のためそれを隠し、子は父のためそれを隠す。真実と正義とはその中にありだから、だれも”事実”はロにしない。従ってイタイイタイ病の本当の原因は実はわかっていない。
01-09 13:12

⑯だが、それを言えば、相手は、その”真実”を事実だとするあらゆる情況を論理的に設定し、その設定を認めない者を非倫理的と糾弾してしまうであろうから、結局”事実”はわからない。
01-09 13:42

⑰現に、故児玉隆也氏が取材に行ったとき、まず最初にきかれたことが『あなたは、どちら側に立って取材するのか』と言うことであった。これは簡単にいえば、どの側と”父と子”の関係にあるのかということであろう。
01-09 14:12

⑱もちろん私は、カドミウムについては全く無知である。そして資料を集めれば集めるほど無知の度が深まるにすぎない。
01-09 14:42

⑲なぜそうなるかといえば、この二つの「論理」なるものを、それぞれの集団倫理の中に設定された情況に基づく”真実”と見なさざるを得ないからで、こうなるとすべての人は、何かへの「忠誠」を起点として、そこを出発点とせざるを得なくなるはず。
01-09 15:12

⑳簡単にいえば、「カドミウム」という言葉はもはや専門の金属学者以外のものにとっては、金属名ではなくて、その言葉をどう受けとるかで、その人間がどの集団の「父」に対して「子」であるかの、判定用リトマス試験紙となってしまうからである。
01-09 15:42

㉑従って私は金属学者の使うカドミウムと”カドミウム″ははっきりわけて考え、カドミウムヘの判断と”カドミウム″への判断は全く別の判断と考えている。勿論私は専門学者のカドミウムの説明はそのままうけとるが、”カドミウム”はもはやそれとは別の、同音異義語になっていると考える。
01-09 16:12

㉒従ってあらゆる発言は、相手から見れば”陰謀”となって不思議ではない。これが大変に面白く出ているのが、最近の朝日新聞への投書である。次に一部を引用する。【「自民党政調・環境部会は『イタイイタイ病、カドミウム原因説は認められない』という報告を出した。】
01-09 16:42

㉓【…ここに腐敗が表面化した保守体制を守るための深遠な陰謀が展開され始めたように感じられる…カドミウムは有害物質である。その存在自体が人間はじめ生物にとって有害なのである(これがすなわち”カドミウム”)】
01-09 17:12

㉔【…今回、このような問題が提起された理由にカドミウム原因説が科学的に実証されていない点があったようだが、科学は万能ではない。今日の科学では解明できないことを、科学的でないという言葉にすり替えてカドミウムをたれ流していた企業を弁護しているのは問題である。】
01-09 17:42

㉕【…私たちはこれらの問題すり替えを許さぬよう断固戦うべきである」】別に論評の必要はあるまい。集団倫理が行きつく一つの結論であって、科学的結果にまで”情況”が入ってきてしまうのである。
01-09 18:12

㉖だがこうなってしまうと、自由なる発想も探究もすべて情況に支配されて原則的には不可能となり、人間はあらゆる面で、情況に対応した一つの結論から脱却も前進もできなくなるはずである。
01-09 18:42

㉗一言でいえば、保守化せざるを得なくなる――もちろんそれを自由とか進歩と名付けるのは勝手だが。それでは公害解決の面でも、また他の面でも、まず「公害問題」が解決しない限り解決せず、その解決の方向も「問題の解決」の方向であって、公害の解決にはなり得なくなるはずである。
01-09 19:12

㉘そうなると、そして「それではいかん、本当に公害を解決せよ」となると、前に記したように「全工場をストップせよ」的な「人が死ねばガンがなくなる」的になるか、あらゆる「父と子隠し合い体制」を破壊しなければ、どうにもならないという発想が生れる。
01-09 19:42

㉙これらの発想に基づく破壊は部分的には行なわれたわけだが、破壊によって招来された自由は、否応なしに、その通常性に基づいて秩序立てられていくから、さらに、伝統的文化的規範の強いものになっていく。それは新左翼諸集団の鉄パイプ相互殲滅戦を見れば明らかであろう。
01-09 20:12

㉚そして各集団がこれを繰りかえして行けば、結局、「一君万民」的体制へと回帰していくわけである。そしてこれは、実をいうと明治以来、さまざまに表現を変えながら、まるで宿命のように絶えず繰りかえしている一つの現象なのである。
01-09 20:42

■山本七平botまとめ/「父と子の隠し合い体制」がもたらす科学否定の”神がかり”/~公害問題を科学的に処理できない理由とは~https://t.co/0nUJKNdQFe
01-09 21:12

①…この発想の基本にあるものは何か。それは結局、各集団がそれぞれ「父と子の隠し合い」の”真実”で保持している経済的封建制度を革命で解体して、全日本一体の「父と子」体制、簡単にいえばクラスの壁を破って、全日本を「一教師・オール3生徒」で構成する学級体制(続
01-09 21:42

②続>即ち「一君万民」を作りあげようというわけである。彼ら(註:戦前の北一輝など)はそれを自由平等一律無差別な理想的政体と考え、それを立憲的民主的と定義しているわけだが、実際は集団倫理的体制を一体化し、それに全日本人を包含しようとしたわけである。<『「空気」の研究』
01-09 22:12

③そしてこの体制がある程度でき上がっていたのが、実は戦時中の日本なのである。いわば一君万民で一億総情況論理、総情況倫理。そこであらゆる虚構の情況が創立され、全てはその情況の下に判断され「父と子」の間で事実を否定する事によって「直きことその中にあり」の忠誠で秩序が保持された。
01-09 22:42

④そしてひとたびこうなると、一切はそこで固定する。事実に立脚した自由な発想もその発想に基づく方向転換も不可能になり、にっちもさっちも行かなくなり、人はたとえそれが自滅とわかっていても、その方向にしか進めなくなるわけである。
01-09 23:12

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山本七平bot(@yamamoto7hei)がつぶやくツイートを日毎にまとめるブログです。
ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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