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01/05のツイートまとめ

yamamoto7hei

■【神は空名なれど…④】日本人が宗教的に寛容だというのは誤り/~日本教が徹底的に排除したカトリックの教義「神の言葉が肉となる」インカーネーション(化肉・受肉)とは~https://t.co/PtWwMOzXs3
01-05 00:00

■【五・一五事件と純粋人間①】他民族の食物規定を嘲笑する日本人/~日本教の強固な教義の枠を意識しないが故に囚われ、その不自由さを全く感知できない”自由な”日本人~https://t.co/csjZaRzWyw
01-05 00:10

■【五・一五事件と純粋人間②】日本人に「フェア」という考え方は存在しない/~人類史上もっとも卑劣な事件であった「五・一五事件」~https://t.co/RROeDpCAQv
01-05 00:20

■【五・一五事件と純粋人間③】三十五万通の減刑嘆願書/~五・一五事件を起こした青年将校に「論理」は無かった~https://t.co/CLC5NpkQBs
01-05 00:30

■【五・一五事件と純粋人間④】「人間の純度」に基づく徹底した差別(流動的アパルトヘイト)の国・日本/~日本社会に「法の前に平等」は存在しない~https://t.co/YxnmaIntgI
01-05 00:40

■【日本人の政治的反応度①】日本に「政教分離」はありえない/~宗教問題ではなく”政治”問題化してしまう靖国問題~https://t.co/OW3Fd41pvZ
01-05 00:50

■【日本人の政治的反応度②】悲惨な宗教戦争の反省から生まれた西欧の「政教分離(教会と国家の併存)」の考え方が皆無な日本人/~軍人勅諭の”逆転”が軍隊内に政争をもたらし、無統制な集団へと化した日本軍~https://t.co/Nqbl09Spc6
01-05 01:00

■【日本人の政治的反応度③】解決不能な困難な問題に直面すると、内容不明な空体語(八紘一宇/肇国の精神)を新造し出す日本教徒https://t.co/ksdZWms07Q
01-05 01:10

■【日本人の政治的反応度④】空体語の”言いまくり”に沈黙せざるを得ない日本人/~人間の暴力を言葉(=思想)と切り離して、一種の自然現象(=天誅/天譴)とみる伝統的な日本の考え方とは~https://t.co/cIDVfOTxFS
01-05 01:20

■【日本人の政治的反応度⑤】言葉が失われる”心機一転(ローテーション)”の天秤体制(バランスクラシー)/~政治問題における「純粋な人間」による暴行が、法に優越してしまう日本教の世界~https://t.co/fYwJUFXUOD
01-05 01:30

■【「成長」「変節」のない思想①】日本人にとって「思想は踏絵」/~異端尋問のための”踏絵”の図柄を変えることを「思想的成長だ」と思い込んでいる日本人~https://t.co/Zx0CQXhcMw
01-05 01:40

■【「成長」「変節」のない思想②】すべては相手の出方次第/~「踏絵」をはさんでお互いに「お前」と呼び合う「二人称」の関係しか成り立たない日本社会~https://t.co/lDpohxkwlA
01-05 01:50

■【「成長」「変節」のない思想③】日本におけるあらゆる問題の処理は「言わせておいて片づける」のが解決の基本的方式https://t.co/dD7eT1TIqE
01-05 02:00

■【「成長」「変節」のない思想④】空体語を口にしつつ実体語で行動する日本人/~西欧人から見て日本人が偽善者・嘘つきに見える理由とは~https://t.co/vokkPZQwZL
01-05 02:10

■【「成長」「変節」のない思想⑤】天秤体制(バランスクラシー)を巧みに運営するのが、日本の政治家の主な任務https://t.co/KM4FpJH3eb
01-05 02:20

■【「お前のお前」の責任①】「天秤」と「二人称」の世界には”議論”はありえない/~現実(実体語)に基づく弱気を口にした人間が全責任を負わされ、口をつぐまざるをえない日本社会~https://t.co/4kctsl8IdH
01-05 02:30

■【「お前のお前」の責任②】不思議な「対話の世界」/~「天秤の世界/二人称だけの世界」での”基準”を外の世界にも適用しようとして失敗する日本人~https://t.co/GN7g0Q8QTd
01-05 02:40

■【「お前のお前」の責任③】二人称の「話し合い」の世界=天皇制/~「二人称のみの世界の対話方式」の二人の成功者、自らを純粋人間だと証明した恩田木工と美濃部都知事~https://t.co/i8GiPjxCjZ
01-05 02:50

■【「お前のお前」の責任④】二人称の関係(天皇制)に入ることが「民主主義」と呼ばれる日本教の世界/~二人称だけの世界は、二人称の「対話」が法や政策に優先する~https://t.co/a9sNxmqesq
01-05 03:00

■【「お前のお前」の責任⑤】「二人称の関係」に入らない者は、その責任を糾弾される日本教の世界/~自分の純粋性を証明すると共に「二人称の関係」に入ろうとするのが日本人の「責任」の取り方~https://t.co/FSA1dNLa7T
01-05 03:10

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」①】「証言」の無い日本教の世界には「偽証」はありえない/~なぜ偽証の責任問題から日本社会は目を逸らすのか~https://t.co/sVxBbLWbFb
01-05 03:20

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」②】私の責任=責任解除/~朝日新聞による『中国の旅』キャンペーンは「日本人は虐殺事件を起こしても、その責任者を法で裁かない」という恐ろしい宣言である~https://t.co/0MNdlEhXGk
01-05 03:30

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」③】日本と西欧では倫理の「基準」が違う/~日本人が幼少時より”尻から叩き込まれている”「私の責任=責任解除」という日本教の教義~https://t.co/HCpEV2ktyO
01-05 03:40

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」④】本多勝一に問う/~「我々の責任だ」という者は責任が解除され、「我々の責任だ」と認めない者は徹底的に追及される日本教の「狸の論理(私の責任=責任解除)」~https://t.co/lK5oRMg1aB
01-05 03:50

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」⑤】明治初年以来、日本と中国の関係は常に異常/~中国と「(日本教徒内部の問題処理に有効な)”二人称の関係”に入りうる」と信じて何度も失敗を繰り返す日本~https://t.co/PFJE9Qnrcs
01-05 04:00

■【本多勝一様への返書①】本多様は米寿に近い/~日本人の「謝罪」の不思議を最初に取り上げたのは夏目漱石~https://t.co/LssusfkhJk
01-05 04:10

■【本多勝一様への返書②】あるいはまた三歳の童児か/~「私の責任」という言葉と「責任解除」という言葉を結びつけ、日本教を解き明かした天才、夏目漱石~https://t.co/baFryolvUa
01-05 04:20

■【本多勝一様への返書③】「ゴメンナサイ=私の責任です=責任解除」は、日本教(人間教)における「懺悔→告解」/~子供がゴメンナサイと言わないことを叱るのは「相互懺悔の宗教教育」~https://t.co/fajpG08nqV
01-05 04:30

■【本多勝一様への返書④】なぜ天皇を糾弾しないのか/~本多勝一の唱える「責任の追及」は、壁訴訟、陰口、犬の遠吠えであって、責任の糾弾ではない~https://t.co/Qik9BztnZX
01-05 04:40

■【本多勝一様への返書⑤】残虐少尉をなぜ匿名にしたか/~本多勝一の唱える責任の追及は、実際には何もしない「天皇制下の一億総懺悔」に過ぎない~https://t.co/qDvEYASYh9
01-05 04:50

■【本多勝一様への返書⑥】この物語は伝説だ/~ルポルタージュとは伝説の中から「事実の核」を取り出す仕事であって、本多勝一のように「伝説を事実だ」と強弁することではない~https://t.co/0nzVOJUzmn
01-05 05:00

■【本多勝一様への返書⑦】天皇制は日本人の逃げ場/~「天皇の責任を追及することは私の責任だ」と言うことによって「責任が解除される」と信じている本多勝一は形を変えた天皇制支持者である~https://t.co/hUYLIhTQaj
01-05 05:10

■【本多勝一様への返書⑧】「天皇制はなくなれ」はナチの論理/~自分の考え方を最も進んだものと勝手に自己規定し、それに適合せぬものを「消えてなくならねばならぬ」と一方的に断定する本多ナチズムこそ野蛮~https://t.co/6qStuxkEPT
01-05 05:20

■【本多勝一様への返書⑨】ベドウィンはあなたをどうみたか/~本多勝一流「長いものにまかれろ」主義は”相互誤解”への道~https://t.co/Q6xFnJQ53a
01-05 05:30

■【本多勝一様への返書⑩】取材するためイスラム教徒に変装したことを「有効な手段だった」と言い放った傲慢かつ無神経な本多勝一https://t.co/VaOYMWGzMb
01-05 05:40

■【本多勝一様への追伸①】伝統的思考を、それを知らない相手に理解させることの困難さhttps://t.co/H9EdOkHYAV
01-05 05:50

■【本多勝一様への追伸②】ブランド氏の謝罪と本多様の謝罪/無意識の前提/~ヨーロッパ人と日本人では「謝罪」という言葉の意味内容が全く異なる~https://t.co/1aNmrwl1OZ
01-05 06:00

■【本多勝一様への追伸③】聖書の世界の「贖罪」とは/ナチズムの第一歩/~殺される側に立つと称し、「反論者を犯罪人の位置におく」体勢をとる本多勝一~https://t.co/4crzj41Laa
01-05 06:10

■【本多勝一様への追伸④】正義とは「瀆(けが)れた布」/~正義を口にする者は、罵詈讒謗で始まり、叫喚になり暴行になり、流血で終わる~https://t.co/7dX279D10c
01-05 06:20

■【本多勝一様への追伸⑤】争いはそれ自体罪悪である/靖国神社は西欧のイミテーション/~「争うこと自体を罪悪」とする日本の伝統的思想は、正義の「争い」に弱い~https://t.co/rzqfhcwHlB
01-05 06:30

■山本七平botまとめ/【世界最古の社会保障法】~社会的”施与”でも”恩恵”でもなかった社会保障の考え方とは~https://t.co/DoszDnx1ku
01-05 06:40

■山本七平botまとめ/【恐ろしい話①】/死の商人よりも恐ろしい「死の詐欺師」/~資源がある期間だけにすぎない産油国の富~https://t.co/26O1TTdZYp
01-05 06:50

■山本七平botまとめ/【恐ろしい話②】/「死の詐欺師」より恐ろしい「思想的(宗教的)な使命感」/~恐ろしさの”起点”は経済的動物(エコノミック・アニマル)ではない人間~https://t.co/xYDvuZ2NX1
01-05 07:00

■山本七平botまとめ/【恐ろしい話③】/「人はパンのみにて生くるにあらず」の真の意味とは/~人は何によって語られた言葉(レーマ)で生きているのか?それを知らないで生きる恐ろしさ~https://t.co/Z6HLqeqpO9
01-05 07:10

■山本七平botまとめ/【バシー海峡①】/日本の敗滅は「バシー海峡」にあり/~なぜ日本人はバシー海峡という言葉を忘れてしまったのか?~https://t.co/7xanddLGtC
01-05 07:20

■山本七平botまとめ/【バシー海峡②】/日本の近海で猛威を振るっていたアメリカ軍潜水艦https://t.co/b5NZ9mKDig
01-05 07:30

■山本七平botまとめ/【バシー海峡③】/「バシー海峡の忘却」は真実が何一つ語られていない証し/~アウシュヴィッツに優る大量溺殺死のベルトコンベアと化したバシー海峡~https://t.co/vXzfimVUeg
01-05 07:40

■山本七平botまとめ/【バシー海峡④】/「バシー海峡の悲劇」はまだ終わっていない!/~「やるだけの事はやった」という”バシー海峡的”行き方を続けている日本人~https://t.co/GUbGbATzGv
01-05 07:50

⑨「エッ、カンツー将校?一体何やるんです」…一瞬怪訝な顔をする。そこでいわば測量屋と工事現場の仮設電話屋のような事をするのだといえば「ヘェー、じゃ軍属みたいなもんですな」といわれる。こういう事は珍しくなく、その為軍事知識の普及がなっとらんと憤慨している将校もいた。
01-05 08:12

⑩近代戦とはそういったもので、飛行場設定隊といえば、今の宅地造成屋なみに朝から晩までの土木作業だし、自動車隊といえばマル通だし、鉄道隊といえば「動労」だし、船舶工兵といえば小型フェリーのようなものである。
01-05 08:42

⑪当時の日本人の軍事常識というものが全く時代離れのした日露戦争並みのものであり、しかも皆がこの一知半解に固執し、本当の実態を見る目を逆に自ら塞いでしまっていたこと、それがすなわち「百人斬り競争」という記事をデッチ上げさせた背景であり、(続
01-05 09:12

⑫続>同時にそれは「百人斬り」的行為をしていない軍人は軍人と認めない事にもなった。…従って当時の人が向井・野田両少尉と書いてあるだけで、何の疑いもなくこれを歩兵小隊長向井少尉と同じく歩兵小隊長野田少尉と受けとり、当然の事だから「歩兵小隊長」を略したと考えるのが当たり前である。
01-05 09:42

⑬ただ私が関係者の証言で非常に驚いた事は、この人々が平然と「戦意高揚」のため書いたといっている事である。そして恐らくこれが、軍部がこの記事を、すなわちもし事実ならば向井少尉を軍法会議に回さねばならぬ程の事が書かれているこの記事を、また向井少尉自身を不問に付した理由であろう。
01-05 10:12

⑭前に述べたような典型的な、外部から軍部へのゴマスリ記事を彼らは鷹揚に受け入れたのであろう。しかしその結果、それによって徹底的に苦しめられたのが、一般の日本人であった。外部の人間の上役へのゴマスリが、どれだけ下っ端を苦しめたか。
01-05 10:42

⑮「戦意高揚」と筒単に言うけれど、これは「国民を戦争へと扇動する」という言葉とどこに差があろう。近代戦の恐るべき実体を隠し、その戦場が「百人斬り」の場であるかの如くに書きたてた事、それが一体どういう結果になったか。
01-05 11:12

⑯先日、ある週刊誌の座談会で、戦史家秦郁彦氏が、戦争の末期には「プロは投げちゃって、アマばかりハッスルしていた」と言われたが、これは私の印象ともピタリと一致する。
01-05 11:42

⑰戦意高揚という名の扇動記事・ゴマスリ記事が、軍事知識の一知半解人を完全にめくらにしてしまったのだ。私が前に「目を潰された大蛇が自らが頭に描いた妄想に従ってのたうち回って自滅した」ような印象を日本軍に対してもっていると書いた。その目を潰したのは、こういった記事なのである。
01-05 12:12

⑱戦後は軍事知識の一知半解人はいなくなったが、新聞、ラジオ、テレビは、別の面での恐るべき多量の一知半解人を生み出しているように思う。一体これがどうなって行くのであろう。知らない事は知らないでよいではないか。知らない事には判断を差し控えて少しも構わないではないか。
01-05 12:42

⑲同時に、専門家ははっきりと専門家としての判断を公表する義務があると私は思う。と同時に専門家でない者は、専門家の意見を冷静に聞くべき義務があると思う。だが一知半解人は、常にそれができなくなるのである。
01-05 13:12

⑳大分前の事だが、源田実氏が「ヴェトナム戦争は、純軍事的に見れば北ヴェトナムの実質的敗北で終ることは明らかだ」といった意味の事をいわれ、当時これが「勇気ある発言だ」と書かれていたのを何かの雑誌で見たが、瞬間、ムカッとしたのである。
01-05 13:42

㉑今それを言うなら、なぜ太平洋戦争の前にそれを言わないのか!米・英・中三国との戦争の結果は、貴方には「純軍事的に見れば、はじめから明らか」であったではないか。貴方は軍人ではなかったのか。軍事の専門家ではなかったか。
01-05 14:12

㉒他国の事に発言するくらいなら、なぜ自らの祖国とその同胞の為に発言しなかったのか。勿論ヴェトナムについて発言する事すら勇気がいるのだから、当時の日本で、日本について同じような発言をする事は、死を覚悟しなければ出来なかったであろう。
01-05 14:42

㉓しかし例え代表的な新聞が社説で「対米開戦」を主張しようと、それは本多勝一氏の様に「百人斬り」を近代戦の実態と考え、これを断固たる「事実」と主張しているアマのハッスルにすぎず、それに対して例え一知半解人が双手をあげてこれに賛同しようとそれは専門家の判断基準にはならない筈である。
01-05 15:12

㉔その場合、専門家は、例えいかなる罵言雑言がとんで来ようと、たとえ、いわゆる「世論」なるものに、袋叩きに遭おうと、殺されようと、専門家には専門家としての意見を言う義務があり、それをはっきり口にする人が、専門家と呼ばれるべきであろう。
01-05 15:42

㉕ただ私は、宮沢浩一教授の『ペンの暴力』という一文を読んだ時、つくづく戦争中を思い出したのである。次にその一部を引用させて頂く。【わが国では、各地のいわゆる公害裁判で、原告に加担するマスコミが既に結論がでているとばかりに、被告の訴訟活動に不当な圧力をかけている。】
01-05 16:12

㉖【被告会社の主張を科学的に裏づけようとする鑑定証人に加えられるペンの暴力によって、専門家は発言を事実上封ぜられる。裁判の場では、両当事者は対等の立場で、使用しうる限りの科学的知識を動員して、その主張の合理性を争わねば、真実を誤る。】
01-05 16:42

㉗【法律の適用についていかにすぐれた能力を待つ裁判官でも、科学的な判断には、専門家の助けを借りなければならない。冷静に戦わされる専門家の意見に耳を傾け、原告・被告の言い分をじっくり聞いて判断を下さねばならないのに、(続】
01-05 17:12

㉘【続>先走った感情論から、被告側の鑑定人の足をひっぱる応援部隊が「資本家の走狗」よばわりする図は、中世の暗黒裁判に似ている。金沢大学の学長が、イタイイタイ病問題での周りの付和雷同性をたしなめると、今度は学生が騒ぎ、マスコミが弾劾の論陣をはる。】
01-05 17:42

㉙【いつになったら、この頓馬なセンセーショナリズムがなくなることだろう】教授は「この頓馬なセンセーショナリズム」と書いておられるが、戦争中は文字通り「この頓馬なセンセーショナリズム」の連続であり「百人斬り競争」という記事は、その一つだったにすぎない。
01-05 18:12

㉚そしてこういったセンセーショナルな記事の連続が専門家の口を封じ、アマだけを異常にハッスルさせるという結果になった。それが秦郁彦氏の指摘した戦争末期の実状であろう。そして小規模ならば、太平洋戦争と同じのこのパターンの事件は、国内の至る所で繰り広げられているように思われる。
01-05 18:42

㉛この「百人斬り」的な「頓馬なセンセーシーナリズム」と「軍備」とが結合し、世界中から袋叩きに会ったのが、太平洋戦争の一面だという事である。従って再軍備の危険性はむしろこの百人斬り的「頓馬なセンセーショナリズム」と軍備との結合という点から考えるべき事であろう。
01-05 19:12

■山本七平botまとめ/『一知半解人のハッスル』https://t.co/Yqo12g4Kku
01-05 19:42

①ニューヨークヘ行ったところ、偶然の機会から「戦後30年のアメリカ」というビデオをある宗教団体で見せて貰った。トルーマンからアイク、ケネディ、ジョンソン、ニクソンと移り行く内に社会がどのように変化し、悪化し、崩壊して行ったかを克明に辿っているビデオである。<『「常識」の研究』
01-05 20:12

②少年ギャング、麻薬患者、児童虐待、少女売春等々がこれでもか、これでもかといった調子で登場し、同時にベトナム反戦運動、公民権運動、徴兵令状焼却、「人殺し」とホワイトハウスに向かって叫ぶデモ隊、警官隊の弾圧、ケネディの暗殺、キング牧師の暗殺、ニクソンの辞任等々の場面が入ってくる。
01-05 20:42

③そしてそれを見ていると少々不思議な気持になる。というのは誰一人、社会を悪くしようと努力しているわけでなく、人々の叫ぶスローガンはすべて立派であり、平和、人道、博愛、反戦、人間の権利、差別撤廃、最低賃金制の確立、社会保障の充実が常に口にされ(続
01-05 21:12

④続>しかもある意味では確かにその一つ一つが達成されながら、一方ではぐんぐんと社会は悪化していくのである。なぜであろうか。ビデオはそれを問いかけながら、何一つ解答は提示されていない。
01-05 21:42

⑤15年ほど前、全米を自転車旅行をした人の話を聞いた。当時は全ての人が親切で、こんな良い国はないと思い、更に叫ばれるスローガンの内容から、もっともっと立派になると思ったそうである。そこでもう一度自転車旅行をやろうとしたのだが、今ではそんな事は到底不可能だと思い知らされたという。
01-05 22:12

⑥そしてその人は、一国がかくも短期間に、このような悪しき変化を遂げたことの理由を何とか探りたいと思ったが、だれに聞いてもそれはわからなかったという。
01-05 22:42

⑦そして、以上のようなことから得た私の大変に乱暴な結論は、社会を良くしよう良くしようという努カがすべて裏目に出て、そのたびに社会が崩壊していったということであった。
01-05 23:12

⑧というのは、どこをどう探しても、それ以外に理由らしい理由は見当たらず、個々の問題で人びとが口にする言葉は結局、要約すれば以上のようになってしまうからである。
01-05 23:42

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山本七平bot(@yamamoto7hei)がつぶやくツイートを日毎にまとめるブログです。
ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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