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12/10のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/【受験勉強的思考】/模範解答が無い問題は考えた事が無い明治以来の日本人https://t.co/0XiUsLDk9C
12-10 00:10

■山本七平botまとめ/【履歴書の検討】/思考不能に陥った「自己把握なき」日本/~明治維新とアメリカ占領統治、二度にわたる過去否定が招いた「無意識の拘束」とは~https://t.co/uBSBKK4Sui
12-10 00:20

■山本七平botまとめ/【履歴書の検討②】/日本民族の履歴書における一転換点となった「かなの創造」「宗教混淆(シンクレティズム)伝統の確立」「朝幕併存体制の確立」https://t.co/LaNzqsAS2b
12-10 00:30

■山本七平botまとめ/【読み、書き、そろばん】/なぜ中国は近代化に失敗し、日本は成功したのか?/~自らを辺境文化と規定し、文化の中心を日本の外に置いて学び取る伝統が「脱亜入欧」を可能にした~https://t.co/hVi8TJkc2H
12-10 00:40

■山本七平botまとめ/【器量絶対の価値観/世俗法、貞永式目】/常識のルーツであり、日本人の考え方・行き方を方向づけた「貞永式目」とは/~どこの国の模倣でもない固有法・貞永式目~https://t.co/VTQupqRddu
12-10 00:50

■山本七平botまとめ/【能力主義】/相続まで能力主義で律していた「貞永式目」以降の日本社会/~男女間で差別が無かった男女同恩の相続原則~https://t.co/IlWVC3L9Mz
12-10 01:00

■山本七平botまとめ/【静かなる下剋上】/徹底した個人主義の下剋上/~「”一揆的”集団主義」と「器量絶対の”下剋上的”能力主義」の二面性を内包する日本社会~https://t.co/RaTJC0r3aS
12-10 01:10

■山本七平botまとめ/【静かなる下克上②】/能力評価以外を不公正と考える日本人/~日本を現代へと発展させたアクセル「能力主義の武家的伝統」とは~https://t.co/jJKRpUJE42
12-10 01:20

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか①】/論語と聖書、共に通暁することは「日本の位置から西欧を見、西欧の位置から日本を見ること」https://t.co/AgR9E5AXR9
12-10 01:30

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか②】/なぜ、日本が近代化を成し遂げながら、伝統的規範を維持できているのか?https://t.co/aEYONtF5Mh
12-10 01:40

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか③】/「由(よ)らしむべし、知らしむぺからす」の曲解を正すhttps://t.co/xFK0sHrZXN
12-10 01:50

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか④】/「信」が失われた無規範社会の恐ろしさhttps://t.co/nCOLynZ7Vd
12-10 02:00

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑤】/世捨人を容認しない孔子/~現実からの逃避は、無規範社会の肯定に同じ~https://t.co/hqyawz0Xa6
12-10 02:10

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑥】/「世俗社会の秩序」樹立こそ、孔子の目標https://t.co/p4fdklIQkM
12-10 02:20

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑦】/民主制(デモクラシー)が機能する為の前提となる「共通の絶対的規範」の存在を忘れてしまった戦後日本人https://t.co/qQs5WN0muy
12-10 02:30

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑧】/「諸悪の根元」を根絶しても、理想社会は到来しない。 https://t.co/B0diRzS92F
12-10 02:40

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑨】/「怪・力・乱・神」を語らず「古(いにしえ)」を好んだ孔子 https://t.co/Fs8iZmDfYu
12-10 02:50

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑩】/「思いて学ばざる」ことの悲劇https://t.co/JTYJWnMLPP
12-10 03:00

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑪】/理想社会の出現を信じない徹底したリアリストだった「聖」社会人・孔子https://t.co/rc8W6rXdq3
12-10 03:10

■山本七平botまとめ/【有教無類(ゆうきょうむるい)】/論語には能力平等主義の思想はない。https://t.co/O9hoeMeYV7
12-10 03:20

■山本七平botまとめ/「六言六蔽(りくげんりくへい)」六つの美徳(仁・知・信・直・勇・剛)には六つの弊害がある。https://t.co/Dvcs9RGqV5
12-10 03:30

■山本七平botまとめ/「論語的」評価で人物を評価する日本社会https://t.co/JKNZiGVyyP
12-10 03:40

■山本七平botまとめ/なぜ日本は伝統的に平等社会なのか/~日本の平等思想の背後にみえる「孔孟の影響」~https://t.co/hsCwgmWKod
12-10 03:50

■山本七平botまとめ/相当に”暴虐な社会”にっぽん/~タテマエでは民主的なことを口にしながら、ホンネでは「論語的評価」で人を評価する日本人~https://t.co/pdwReGUE07
12-10 04:00

■山本七平botまとめ/平等社会とは「管理を意識させられる社会」であるhttps://t.co/fbdlq1dzRU
12-10 04:10

■山本七平botまとめ/孟子が説いた平等社会の「管理システム」https://t.co/AjCSr1F5rO
12-10 04:20

■山本七平botまとめ/論語は「人望学教科書」/~平等社会での管理職を決める唯一の原則は「人望」~https://t.co/aCtaj1Uxnj
12-10 04:30

■山本七平botまとめ/「天命」を忘れ去った戦後教育の問題点https://t.co/8dNwL1pkDM
12-10 04:40

■山本七平botまとめ/一揆的集団主義の伝統的文化を持つ日本/~アメリカ式経営が日本で失敗する理由~https://t.co/J9uGNZclU6
12-10 04:50

■山本七平botまとめ/欧米は法・契約的社会、日本は礼・楽的社会/~「礼楽」を無視すれば、崩壊してしまう日本の組織~https://t.co/ZFfejJDCRQ
12-10 05:00

■山本七平botまとめ/自前の秩序「式目的能力主義」&「一揆的集団主義」を”礼楽”という輸入概念で秩序づけた日本社会https://t.co/5PRQAND1Og
12-10 05:10

■山本七平botまとめ/日本の礼楽的感覚が理解できない外国人https://t.co/dCXHsMfffM
12-10 05:20

■山本七平botまとめ/日本的礼楽社会の問題点/~礼の実行は自己の内心の秩序の問題~https://t.co/zHPNyITwX3
12-10 05:30

■山本七平botまとめ/「天」賦ではなく「多数決」賦人権を民主主義と考える日本人/~「内外規範の峻別」をせず「一致同心」を求める日本的伝統とは~https://t.co/N4hjjTDK6A
12-10 05:40

■山本七平botまとめ/西欧の民主主義と全く異なる日本の「天意=人心論」的民主主義/~天賦人権論が蔑ろにされる理由とは~https://t.co/susg3mLrri
12-10 05:50

■山本七平botまとめ/法治を排する徳治主義/~「孟子主義」色が濃い民主主義もどきの日本~https://t.co/RFooPRqUcQ
12-10 06:00

■山本七平botまとめ/民意を絶対としながら、民意の投票結果を絶対としない日本人https://t.co/xxbxARlLKK
12-10 06:10

■山本七平botまとめ/易姓革命が無かったことを恥じた日本人/~「民意絶対」&「聖人政治家待望」&「ノン・カタギへの期待」という奇妙な分裂的混乱状態にある日本~https://t.co/TrMNZn04nQ
12-10 06:20

■山本七平botまとめ/男女の役割が逆転した社会は「進歩」なのか?/~「男性的・女性的」要素の大部分は”後天的に”社会的任務によって決定される~https://t.co/wnQjbPvvog
12-10 06:30

■山本七平botまとめ/二千年前のエジプト下層民の風習であった「仲人なしの契約結婚」形式を”進歩”とは呼ばない。https://t.co/JANcIRVmK0
12-10 06:40

■山本七平botまとめ/約二千年前の「ババタの書類」/~第二次ユダヤ叛乱で死んだ未亡人ババタ~https://t.co/MvVWV15KaI
12-10 06:50

■山本七平botまとめ/文化混交に基づく「二重の基準」がユダヤ民族を滅ぼした/~西欧の「根」から生まれた思想を「オウム」のように口にすることを、なぜわれわれは”進歩”と考えるのか~https://t.co/w4ka4S8PTl
12-10 07:00

■山本七平botまとめ/「イギリスによるタチャンブリ人の部族間戦争禁止」と似ている「アメリカによる平和憲法」https://t.co/XzKxjxZgjn
12-10 07:10

■山本七平botまとめ/ユダヤ民族滅亡の責任を他に求めなかった”臨終医”ヨセフスhttps://t.co/2KI1UDPiQx
12-10 07:20

■山本七平botまとめ/興国史談ばかり求める続けるのも「滅亡の定理」/~「亡国史談」を全く受け入れなかった近代以降の日本~https://t.co/3GsWVmuPwX
12-10 07:30

■山本七平botまとめ/フラウィウス・ヨセフス、民族の裏切り者であり、予言者であり、愛国者であり、臨床医であった男/~民族の滅亡を双方の立場から詳細に見続けた史上唯一の人物~https://t.co/NW0n7NmBGk
12-10 07:40

■山本七平botまとめ/”解放”という名の押付けーーその起源/~「諸悪の根源」だったアレクサンダー大王の東征~https://t.co/dnFkp1OrzK
12-10 07:50

④【山本】大艦巨砲屋、水雷屋、飛行機屋とそれぞれコミュニティをつくって、自分の存在を主張するもんだから、それぞれバランスをとらねばならず、それで結局、どうにもならなくなった。戦艦を廃止しようぐらいの革新的な意見も出てはくるんですが、そうはならない。
12-10 08:12

⑤【山本】大体において、確固たる見通しに立って、将来はこうなるからこうすべきだという発想がないんだから。【岸田】そういう処は今も少しも変っていませんね。変っていないにも関わらず、戦前は愚かであったが、戦後は正しい民主主義の道を歩んでいると思っているからおかしいんです。
12-10 08:42

⑥【山本】それが一番愚かなことですね。そんなに人間の社会、一回の戦争でクルッと変らないですから。【岸田】基本的には、現在も戦争中のやり方と同じなんです。戦争中のことに話を戻すと、ぼくはむしろ、日本軍は攻撃に弱くて、撤退に強いと思うんですよ。
12-10 09:12

⑦【岸田】たとえば、ガダルカナルとかキスカの撤退なんて実にうまいでしょう。【山本】ええ、それはうまい。【岸田】なぜ撤退がうまいかというと、そのとき、日本軍は強いという幻想から免れているからだと思うんです。
12-10 09:42

⑧【岸田】ガダルカナルなんか、攻撃作戦の時は失敗ばかりやっていたんですが、撤退作戦となると、第一次、第二次、第三次とまるで別人のようにうまくやっている。キスカの撤退も、一兵の損害もなく、完壁な成功でした。これは決して、霧が晴れたとかの偶然によるのではないと思うんですよ。
12-10 10:12

⑨【岸田】幸運なんかじゃない。攻撃作戦を立てた参謀がたまたま馬鹿で、撤退作戦を立てた参謀がたまたま賢明であったという事ではない。幻想や意地を捨てていたからですね、撤退を決めた時には。だから彼我の戦力について正しい現実的判断ができた訳です。だから撤退はうまくいったんです。
12-10 10:42

⑩【岸田】それに引きかえ、ミッドウェーは、日本海軍は無敵だ、アメリカ何するものぞという幻想に囚われ、悪い目がでた最たる例ではないでしょうか。問題はなぜ日本軍は、撤退の時と同じように、攻撃の時も、幻想や意地に囚われず、現実的判断をする事ができなかったのかという事です。
12-10 11:12

⑪【山本】シッタン河の撤退、あれなんかは実に見事なもので、外国の戦史にも出てくるんです…兵器を全部捨てさせるんです。その代わり、皆に竹を持たせて…夜陰に乗じて、筏でシッタン河を渡って撤退した。ああいう見事な撤退もやったけど、うーん、撤退がうまいかな。そうでもないな。
12-10 11:42

⑫【岸田】いや、日本軍は撤退だけは上手かった。日本軍が攻撃に強かったというのは神話ですよ。日本軍が攻撃作戦で成功したのは敵の油断の隙を突いて…じっとしているだけ…の艦船を攻撃したハワイ奇襲と、装備の悪い植民地の駐屯地を相手にしたマレー進撃やインドネシア進攻などだけではないですか。
12-10 12:12

⑬【岸田】敵の本国の精鋭が乗り出してきてからは、殆ど負けっ放しです。なにしろ、インディアンに残虐な殲滅戦をやった栄光ある伝統に輝く連中が相手でしたからね。手も足も出なかった感じです。インディアンと同じようにやられてしまった。
12-10 12:42

⑭【岸田】会田雄次さんか誰かが言っていましたが、日米の戦いは緒戦を別にすれば、戦争というより、アメリカ兵による日本兵の一方的な殺戮といった方が事実に近い。殺戮されかかった者が殺戮者を襲って殺したこともたまにはありましたが。
12-10 13:12

①【組織と共同体/個人に頼る組織】【山本】戦後も随分いろいろ幻想があった。新左翼幻想……、今は何幻想があるのかな。ただ、経済というのは幻想にひたっておれないですね。こういう幻想にひたっておれない面では案外強いんじゃないですか。<『日本人の「日本病」について』
12-10 13:42

②【岸田】そうですね。如実にマイナスが出ますから。しかし、戦争だって、幻想にひたっていれば、すぐ痛い目にあうんですがね。【山本】日本人て、ソロバンを持たしときゃ、一番安全な民族じゃないかな。
12-10 14:12

③【岸田】ぼくも、日本人は商売民族であって、戦争民族じゃないと思うんです。戦争中、それを自覚してなかったところが間違いだった。要するに、日本人は自分が勇猛果敢なる民族ではないんだということをはっきり知らなきゃいけません。【山本】勇猛果敢じゃありませんね、どう考えても。
12-10 14:42

④【岸田】昔、ギリシアにも降伏を拒んで玉砕したという事がありましたが、死の危険が高いというのでなく、死そのものが攻撃の成功の不可欠の条件であるという特攻隊なんていう戦術をやったのは日本人が初めてですね。それで、日本人は非常に勇猛果敢だと思う向きがあるかもしれないが、(続
12-10 15:12

⑤【岸田】続>僕はむしろ逆だと思うんです。つまり、死ぬと決めてかかって、やけのやんぱちにならなきゃ、そういう事ができない。そうすりゃ生きる、こうすりゃ死ぬという、瞬間瞬間の決断を迫られる状況の緊張に耐えられないんですね、あまりにもこわいもんだから。
12-10 15:42

⑥【岸田】初めから死ぬときめて、そういう戦闘方式をとったんです。大和のレイテ湾突入作戦だって、戦況を判断して突入するか否かの決断の余地があったときには、もし突入していればアメリカ軍に数万の甚大な損害を与えることができたのですが、敵前で逃げたわけです。
12-10 16:12

⑦【岸田】それなのに、ムダになるのが明らかなことがわかっていた沖縄突入作戦のときには、突入していったわけです。大和特攻も含めて、特攻隊があったということが、逆に日本人が勇猛果敢ではないことを証明していると思うんですよ。
12-10 16:42

⑧【山本】あのときは、軍隊を組織的に運営するという自信を失ったということですね。ずいぶん変ですけれど、個人に頼る、個人の勇気に頼るという以外、方法がなくなってしまった。日本の組織というのは、最後になるとダメなんです、どれもこれも。
12-10 17:12

⑨【岸田】人間は追いつめられたときにいちばん本性が表れるもので、どうしようもなくなってやけを起こしたからとか、魔がさしたとか、つい出来心でとか、雰囲気に押し流されたとかいうのはみんな逃口上です。
12-10 17:42

⑩【岸田】この前の戦争のあいだは日本は追いつめられっ放しでしたから、日本人というものを知る絶好の資料に満ちています。「あの頃は日本は狂っていたから」ということで済ましてしまっては、あれだけ犠牲を払って何も学ばなかったということになります。
12-10 18:12

⑪【岸田】どうして狂ったか、どの方向に狂っていたかを知る必要があります。戦争中の日本人の行動から判るのは…是非は別として、極論すると日本には組織というものがないという事です。元来組織概念がなく、究極的には人間だという思想なんですね、日本人は。「人は石垣、人は城」ですよ。
12-10 18:42

⑫【岸田】日本人が組織をつくるときというのは、いわば必要悪というのか、やむを得ないからつくるのであって、組織そのものは善だと思っていないわけです。山本さんがどこかで書いてましたね、アメリカのスーパー・マーケットで、店員がしょっちゅう入れ替わっているって話……。
12-10 19:12

⑬【山本】ええ、年間求人率250%なんてのがありますよ。【岸田】一年で店員が250%入れ替わる、それでも店が運営できるっていうんですね。という事は、アメリカのスーパー・マーケットは組織として各人の機能(ファンクション)が決まっているから、誰が来ようとその店は営業できる。
12-10 19:42

⑭【山本】そうそう、マニュアル通りやればいいんですから。【岸田】ところが日本では店が人間関係でもっているから絶対ダメですね。【山本】年間求人率250%なんて…日本ではどんな店だって堪りませんよ。向こうはその組織を作る事と如何に人を集めるかという事が経営の基本なんです。
12-10 20:12

①【山本】この前も、自衛隊の人と話していて、こんな事を聞きました。砲兵の射撃の仕方というのは、戦前も戦後も原則はあまり変らないんですが、たった一つ変ったというんです。射弾観測では、遠隔で観測すると、射距離の誤差が方向の誤差に見えるんです。<『日本人の「日本病」について』
12-10 20:42

②【山本】目標の真横にいれば、右に落ちたと見えたら実は射距離が遠く、左に落ちたと見えたら射距離が近い。これらの関係を使って、観測所から見えた誤差をどう修正したら、砲の誤差になるかということを、すばやく頭の中で暗算でやるのが日本式なんです。
12-10 21:12

③【山本】頭の中にその表みたいなものが全部入っていましてね。これが砲兵の下級将校を苛める恰好の材料で年中励んだものです。ところがアメリカの話を聞いたら、観測所で見えた通りにいえばいいというんです。三つの位置から自動的に出る計算表があって、数値がサッと出るんだそうです。
12-10 21:42

④【山本】だから、アメリカ製だと、誰にでもすぐできる。向こうでは、一番頭のいい人間というのは、その表をつくるためにいるんですね。日本はそうじゃなくて、各人がみんな名人芸で、それができなくちゃいけないんです。
12-10 22:12

⑤【岸田】日本人は、誰にでも扱える大砲や戦闘機では、やる気が起こらないんですね。たとえば、零戦なんか名人芸だったというでしょう。初めの頃は、零戦の名手は、一機で、相手が数機でも勝てたそうです。
12-10 22:42

⑥【岸田】ところが、飛行機そのものが搭乗員の技量や勇気に頼るところが非常に大きいようにつくられているから、ベテランの搭乗員が相次いで戦死して払底してくると、とたんにダメになっちゃう。
12-10 23:12

⑦【岸田】アメリカ側では、味方の戦闘機が余りにも零戦にしてやられるんで、不時着して搭乗員が死んだ無傷の零戦が手に入ったとき、その構造を徹底的に調べあげたんですが、アメリカの航空兵ならこんな危なっかしい飛行機にはとても乗る気になれないという結論に達したそうですよ。
12-10 23:42

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山本七平bot(@yamamoto7hei)がつぶやくツイートを日毎にまとめるブログです。
ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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