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11/26のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/【受験勉強的思考】/模範解答が無い問題は考えた事が無い明治以来の日本人https://t.co/0XiUsLDk9C
11-26 00:10

■山本七平botまとめ/【履歴書の検討】/思考不能に陥った「自己把握なき」日本/~明治維新とアメリカ占領統治、二度にわたる過去否定が招いた「無意識の拘束」とは~https://t.co/uBSBKK4Sui
11-26 00:20

■山本七平botまとめ/【履歴書の検討②】/日本民族の履歴書における一転換点となった「かなの創造」「宗教混淆(シンクレティズム)伝統の確立」「朝幕併存体制の確立」https://t.co/LaNzqsAS2b
11-26 00:30

■山本七平botまとめ/【読み、書き、そろばん】/なぜ中国は近代化に失敗し、日本は成功したのか?/~自らを辺境文化と規定し、文化の中心を日本の外に置いて学び取る伝統が「脱亜入欧」を可能にした~https://t.co/hVi8TJkc2H
11-26 00:40

■山本七平botまとめ/【器量絶対の価値観/世俗法、貞永式目】/常識のルーツであり、日本人の考え方・行き方を方向づけた「貞永式目」とは/~どこの国の模倣でもない固有法・貞永式目~https://t.co/VTQupqRddu
11-26 00:50

■山本七平botまとめ/【能力主義】/相続まで能力主義で律していた「貞永式目」以降の日本社会/~男女間で差別が無かった男女同恩の相続原則~https://t.co/IlWVC3L9Mz
11-26 01:00

■山本七平botまとめ/【静かなる下剋上】/徹底した個人主義の下剋上/~「”一揆的”集団主義」と「器量絶対の”下剋上的”能力主義」の二面性を内包する日本社会~https://t.co/RaTJC0r3aS
11-26 01:10

■山本七平botまとめ/【静かなる下克上②】/能力評価以外を不公正と考える日本人/~日本を現代へと発展させたアクセル「能力主義の武家的伝統」とは~https://t.co/jJKRpUJE42
11-26 01:20

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか①】/論語と聖書、共に通暁することは「日本の位置から西欧を見、西欧の位置から日本を見ること」https://t.co/AgR9E5AXR9
11-26 01:30

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか②】/なぜ、日本が近代化を成し遂げながら、伝統的規範を維持できているのか?https://t.co/aEYONtF5Mh
11-26 01:40

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか③】/「由(よ)らしむべし、知らしむぺからす」の曲解を正すhttps://t.co/xFK0sHrZXN
11-26 01:50

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか④】/「信」が失われた無規範社会の恐ろしさhttps://t.co/nCOLynZ7Vd
11-26 02:00

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑤】/世捨人を容認しない孔子/~現実からの逃避は、無規範社会の肯定に同じ~https://t.co/hqyawz0Xa6
11-26 02:10

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑥】/「世俗社会の秩序」樹立こそ、孔子の目標https://t.co/p4fdklIQkM
11-26 02:20

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑦】/民主制(デモクラシー)が機能する為の前提となる「共通の絶対的規範」の存在を忘れてしまった戦後日本人https://t.co/qQs5WN0muy
11-26 02:30

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑧】/「諸悪の根元」を根絶しても、理想社会は到来しない。 https://t.co/B0diRzS92F
11-26 02:40

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑨】/「怪・力・乱・神」を語らず「古(いにしえ)」を好んだ孔子 https://t.co/Fs8iZmDfYu
11-26 02:50

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑩】/「思いて学ばざる」ことの悲劇https://t.co/JTYJWnMLPP
11-26 03:00

■山本七平botまとめ/【今、なぜ「論語」なのか⑪】/理想社会の出現を信じない徹底したリアリストだった「聖」社会人・孔子https://t.co/rc8W6rXdq3
11-26 03:10

■山本七平botまとめ/【有教無類(ゆうきょうむるい)】/論語には能力平等主義の思想はない。https://t.co/O9hoeMeYV7
11-26 03:20

■山本七平botまとめ/「六言六蔽(りくげんりくへい)」六つの美徳(仁・知・信・直・勇・剛)には六つの弊害がある。https://t.co/Dvcs9RGqV5
11-26 03:30

■山本七平botまとめ/「論語的」評価で人物を評価する日本社会https://t.co/JKNZiGVyyP
11-26 03:40

■山本七平botまとめ/なぜ日本は伝統的に平等社会なのか/~日本の平等思想の背後にみえる「孔孟の影響」~https://t.co/hsCwgmWKod
11-26 03:50

■山本七平botまとめ/相当に”暴虐な社会”にっぽん/~タテマエでは民主的なことを口にしながら、ホンネでは「論語的評価」で人を評価する日本人~https://t.co/pdwReGUE07
11-26 04:00

■山本七平botまとめ/平等社会とは「管理を意識させられる社会」であるhttps://t.co/fbdlq1dzRU
11-26 04:10

■山本七平botまとめ/孟子が説いた平等社会の「管理システム」https://t.co/AjCSr1F5rO
11-26 04:20

■山本七平botまとめ/論語は「人望学教科書」/~平等社会での管理職を決める唯一の原則は「人望」~https://t.co/aCtaj1Uxnj
11-26 04:30

■山本七平botまとめ/「天命」を忘れ去った戦後教育の問題点https://t.co/8dNwL1pkDM
11-26 04:40

■山本七平botまとめ/一揆的集団主義の伝統的文化を持つ日本/~アメリカ式経営が日本で失敗する理由~https://t.co/J9uGNZclU6
11-26 04:50

■山本七平botまとめ/欧米は法・契約的社会、日本は礼・楽的社会/~「礼楽」を無視すれば、崩壊してしまう日本の組織~https://t.co/ZFfejJDCRQ
11-26 05:00

■山本七平botまとめ/自前の秩序「式目的能力主義」&「一揆的集団主義」を”礼楽”という輸入概念で秩序づけた日本社会https://t.co/5PRQAND1Og
11-26 05:10

■山本七平botまとめ/日本の礼楽的感覚が理解できない外国人https://t.co/dCXHsMfffM
11-26 05:20

■山本七平botまとめ/日本的礼楽社会の問題点/~礼の実行は自己の内心の秩序の問題~https://t.co/zHPNyJb8lD
11-26 05:30

■山本七平botまとめ/「天」賦ではなく「多数決」賦人権を民主主義と考える日本人/~「内外規範の峻別」をせず「一致同心」を求める日本的伝統とは~https://t.co/N4hjjTDK6A
11-26 05:40

■山本七平botまとめ/西欧の民主主義と全く異なる日本の「天意=人心論」的民主主義/~天賦人権論が蔑ろにされる理由とは~https://t.co/susg3mLrri
11-26 05:50

■山本七平botまとめ/法治を排する徳治主義/~「孟子主義」色が濃い民主主義もどきの日本~https://t.co/RFooPRqUcQ
11-26 06:00

■山本七平botまとめ/民意を絶対としながら、民意の投票結果を絶対としない日本人https://t.co/xxbxARlLKK
11-26 06:10

■山本七平botまとめ/易姓革命が無かったことを恥じた日本人/~「民意絶対」&「聖人政治家待望」&「ノン・カタギへの期待」という奇妙な分裂的混乱状態にある日本~https://t.co/TrMNZn04nQ
11-26 06:20

■山本七平botまとめ/男女の役割が逆転した社会は「進歩」なのか?/~「男性的・女性的」要素の大部分は”後天的に”社会的任務によって決定される~https://t.co/wnQjbPvvog
11-26 06:30

■山本七平botまとめ/二千年前のエジプト下層民の風習であった「仲人なしの契約結婚」形式を”進歩”とは呼ばない。https://t.co/JANcIRVmK0
11-26 06:40

■山本七平botまとめ/約二千年前の「ババタの書類」/~第二次ユダヤ叛乱で死んだ未亡人ババタ~https://t.co/MvVWV15KaI
11-26 06:50

■山本七平botまとめ/文化混交に基づく「二重の基準」がユダヤ民族を滅ぼした/~西欧の「根」から生まれた思想を「オウム」のように口にすることを、なぜわれわれは”進歩”と考えるのか~https://t.co/w4ka4S8PTl
11-26 07:00

■山本七平botまとめ/「イギリスによるタチャンブリ人の部族間戦争禁止」と似ている「アメリカによる平和憲法」https://t.co/XzKxjxZgjn
11-26 07:10

■山本七平botまとめ/ユダヤ民族滅亡の責任を他に求めなかった”臨終医”ヨセフスhttps://t.co/2KI1UDPiQx
11-26 07:20

■山本七平botまとめ/興国史談ばかり求める続けるのも「滅亡の定理」/~「亡国史談」を全く受け入れなかった近代以降の日本~https://t.co/3GsWVmuPwX
11-26 07:30

■山本七平botまとめ/フラウィウス・ヨセフス、民族の裏切り者であり、予言者であり、愛国者であり、臨床医であった男/~民族の滅亡を双方の立場から詳細に見続けた史上唯一の人物~https://t.co/NW0n7NmBGk
11-26 07:40

■山本七平botまとめ/”解放”という名の押付けーーその起源/~「諸悪の根源」だったアレクサンダー大王の東征~https://t.co/dnFkp1OrzK
11-26 07:50

⑬【山本】自民党への支持というのはこれなんだな。とんでもない奴だけど何かをしないと信じてる。つまり自分達が自覚していない伝統的な文化的規範に触れるような事はしない、という信頼があるんですよ。自民党は伝統的な政治文化の上に乗っかってるだけでしょう。
11-26 08:12

⑭【山本】ところが野党はそうじゃないですね。前に話に出た栃木県の市会議員の一家心中の場合の新聞記事みたいな日本の伝統的行動規範に根ざさない論理ばかり言ってるから、最終的に何かを托するかとなると、そういう気にならないということでしょう。
11-26 08:42

⑮【岸田】日本共産党が私有財産を認める用意があると言ってみたり、公明党が日米安保の意味を見直すと言ったりするのも、「何かをしない」という信頼性をかもし出したいわけですね。
11-26 09:12

①【「なる」と「する」】【山本】結局、神を持ったヨーロッパ人と持たなかった日本人の違いなんです。旧約史というのは思想闘争史の面と、契約更改史の面とがあるんですよ。神との契約というのはいわば憲法ですが、これの改正みたいなもので、何回も更改するんです。<『日本人と「日本病」について』
11-26 09:42

②【山本】そう言うと「へえーッ」という人が多いけど、アブラハム契約とかシナイ契約とかシケム契約とかナタン契約とかに学者は分けますが、社会の変化に応じて神との契約を改訂するわけです。だから旧約・新約という言葉が出てくるんですね。
11-26 10:12

③【山本】キリスト教とは、そこまでは更改されてきた古い契約で、ここからが新しい契約だという意味で「新約(ニュー・テスタメント)」となるわけです。日本の神話は自然生成説なので、自然に生まれたんだから、契約の相手はいない。天然自然の秩序というものが、おのずからあるわけです。
11-26 10:42

④【山本】さっき話の出た、自然の秩序と社会の秩序と内心の秩序の合致という発想ですね。こういう発想をすると、困った事に原則は自然であるという事になっちゃう。【岸田】ええ。【山本】この自然とは何かというと、自然科学ではないんで、おのずからしかるべき状態になればいいんです。
11-26 11:12

⑤【山本】だから必ず出てくる言葉が「花は紅、柳は緑」と。おのずと「なる」のであって「する」のではない。いまもって日本人の行動基準はそうでしょう、「こうします」とは言わない。「こうなりました」とか「それだとこうなります」と言う。
11-26 11:42

⑥【岸田】会議の結果、こうなりました、という。誰がしたのかはわからないわけですね。【山本】そうです。日本の会議はまさにそのために、誰がしたかわからない形にして「こうなる」ためにあるわけでしょ。「する」は作為であって、あいつは作為があって嫌な奴だということになる。
11-26 12:12

⑦【山本】周囲との対応に応じてある結果になるという状態がもっともいいんです。それが、さらに具体論になってくると、「形(かたち)」の重視ということになる。石田梅巌が「形ハ直(ジキ)ニ心ナリト知ルベシ」と言い出すんですね。
11-26 12:42

⑧【山本】虎が虎の如く行動するのは虎の形を持っているからだ、人間にとっても形は心なのであって、形を重んじよ、と。これはまず、馬が草を食うごとく、ノミが血を吸うごとく、この形にきめられた行動原理では人は労働によって食を得るのが行動原理だということになり、(続
11-26 13:12

⑨【山本】続>最終的には社会秩序はすべてちゃんと型にはまっていなければいけない。つまり礼儀の秩序ですね。組織じゃないんです。ですから挨拶から服装までうるさいんです。日本というのはそういう社会なんです。【岸田】なるほど。
11-26 13:42

⑩【山本】たとえばスプルーアンス海軍提督を下士官が平気でファーストネームで呼んだというわけですよね。イスラエルの軍隊もそうなんですが、組織という意識がはっきりしているから、上官をたとえば「へイ・ジョー」と呼んでも、上官の訓示を寝っころがって聞いていてもなんでもない。
11-26 14:12

⑪【山本】日本では「形は心」だから、形を崩した瞬間に心の秩序も崩壊してしまう。教授に対して「てめェ」と一言言えば、それで大学はもうなくなってしまうわけです。この「形は心」みたいな行動原理が日本人にはあるんじゃないでしょうかね。
11-26 14:42

⑫【山本】組織原理でないという意味では、軍人勅諭もそうです。あれはまず忠節、次が礼儀でしてね。作戦要務令を読んでも、組織原理ははっきりしない。「戦闘序列ハ戦時又ハ事変ニ際シ天皇ノ令スル作戦軍ノ編組ニシテ之ニ依リ統率ノ関係ヲ律スルモノトス」に始まって、(続
11-26 15:12

⑬【山本】続>戦闘序列を組まなければならないわけですが、つまり方面軍の編成も師団の編成もぜんぶ勅令なんですよ。こうなると前線の変化しつつある状況の中ではどうにも方法がなくなっちゃうわけです。
11-26 15:42

⑭【山本】もちろん軍隊区分という便宜的方法はあるんですが、例えば半減した部隊を二つあわせてすぐ一個師団として機能さすような事はできない。ドイツ軍は、モスクワの前面からベルリンまで撤退してきても、再編成しながらなお戦闘を続け、ベルリン攻囲戦でソビエト軍に十万の損害を与えている。
11-26 16:12

⑮【山本】日本ではそんなことできなくて、徹底的に頑張るけれども、極限にきてパッと崩壊したらそれでおわり。共同体が解体するようなものですから、それを集めたって組織にならない。
11-26 16:42

⑯【山本】軍人勅諭にも組織という言葉が出てこないし、日本軍には組織がどういうものかということが、本当はわかっていなかったと思うんですよ。【岸田】人の和、人間関係で集団がまとまっているから、生き残りの兵士を集めて員数を揃えても、組織として戦力にならんのですね。
11-26 17:12

⑰【岸田】親身になって部下の面倒をよく見る中隊長と、この中隊長のためなら命を捨てる部下という、長いあいだかけてできあがった人間関係に支えられているわけだから、その支えがなくなると、どうしようもないんですね。秩序は礼によって保たれているわけですね。
11-26 17:42

⑱【山本】礼であり、形ですね。日本人は子供をあんなに甘やかしてどうなるんだろうと外国人はいうけれど、大体十八歳くらいになると、みんな同じになっちゃうでしょう。【岸田】ちゃんと秩序に入ってしまう。【山本】やっぱり新井白石のいう「教えて治に至る」ですよ。
11-26 18:12

①【山本】基本的には日本の幼児教育というのは「あれしなさい」「これしなさい」でしょう。【岸田】ええ、ベクトルが「しなさい」という方向に向いている。【山本】ユダヤ人は絶対そうは言わないんです。こうしては「いけない」と言う。<岸田秀との対談集『日本人と「日本病」について』
11-26 18:42

②【山本】旧約聖書のモーゼの十戒などをもとにして、613ヵ条の法規(ハラハー)を作り、十六世紀頃に法律みたいに箇条書きにして更に細かく注解したものがあるんですよ。「シュルハン・アルフ」というんです。彼らの宗教法のもとになるものですが、これも殆どが禁止規定ばっかりです。
11-26 19:12

③【山本】ところが、日本は「しなさい」型だというと、むこうの教育学関係の先生が、それは大変新しい教育法だというんですね。どうも「するな」ばかりの教育に対する反省が出てきているらしいんですね。そこで日本がとても立派に見えるらしい。(笑)これは原則が違うにすぎないんだけど。
11-26 19:42

④【山本】彼らの場合、これはいけない、と規定してゆくと、それ以外はなにをしてもいいということになりますね。だからどうしても論争が必要になっちゃう。【岸田】彼らの場合、なぜそうなったんですかね。それだけブレーキが必要だったのか。
11-26 20:12

⑤【岸田】禁止を一つ一つ細かくつけないと行動の規範がつかない、ということなんでしょうね。日本の場合は人間関係です。自分の自我が相手によって支えられているから、相手からブレーキがかかるわけだ。相手のいやがることをしない。
11-26 20:42

⑥【岸田】何がいやがることかは決めてなくて、対応において決まるわけだけど、その一線が歯止めになっているんですね。彼らは「汝、殺すなかれ」という戒律があるから殺さないんだけれども、われわれは相手を殺せば相手がいやがるから殺さない。
11-26 21:12

⑦【岸田】だから、原則的にいえば、日本の道徳では自殺幇助罪などは罪じゃないでしょうね。法律には触れるにしても、その人に罪悪感はないんだろうと思います。自殺に罪悪感を持たないというのもそれですね。自殺であって、人を殺すわけではないから、人に迷惑はかけていない。
11-26 21:42

⑧【岸田】誰にも迷惑をかけないというのが、日本人のジャスティフィケーションですからね。ヨーロッパでは人に迷惑をかけないからいいじゃないか、という理屈は通らないでしょう。【山本】通らない。これはもう絶対に通りません。
11-26 22:12

⑨【岸田】神との契約に違反すれば、他人の迷惑如何にかかわらず、通らない。だから向こうの法律で同性愛が禁止されているのもその一例ですね。これも二人で楽しむだけで他人に迷惑をかける訳ではないんだけど。つまり法律というものは何らかの形でその国の人々の共同幻想を反映するものなんです。
11-26 22:42

①【岸田】日本人には、なぜ同性愛が犯罪なのか、どうしても理解できませんね。【山本】その意味で明治の日本における一番の問題点は、例の民法典論争ですね。近代的な法がないと条約改正ができないというわけで、民法をあわててつくるわけです。<『日本人と「日本病」について』
11-26 23:12

②【山本】ボアソナード(1825~1910、フランスの法学者)などが顧問としてやって来まして、ドイツとフランスの民法をまぜこぜに翻訳して、急いで施行しようとする。外国の民法を翻訳して強制施行する、そんな馬鹿な事をやった国はないというので、この時は民間からも強烈な反対が出る。
11-26 23:42

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山本七平bot(@yamamoto7hei)がつぶやくツイートを日毎にまとめるブログです。
ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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