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11/09のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/【1990年代の日本/1990年に向けて③】潜主(テュラノス)を生み出す民主制を制御するため「法(ノモス)を王(支配者)の上に置く」のが西欧民主主義の基本https://t.co/DmrSMyttO4
11-09 00:00

■山本七平botまとめ/【1990年代の日本/1990年に向けて④】国民が自ら法を創出する体制が民主主義/マスコミが「なるなる論」と「徳治」を唱えても無意味https://t.co/TOQXXDslSo
11-09 00:10

■山本七平botまとめ/【1990年代の日本/1990年に向けて⑤】政治倫理を声高に叫んだり、自浄作用に期待したりするのは非民主主義的な考え方https://t.co/sVZY1h6RlO
11-09 00:20

■山本七平botまとめ/【21世紀への課題】日本社会に欠けている「科学」と「民主主義」/「近思録的擬似科学」と「民主主義もどき」な伝統を自覚し、欠けた部分を補うのが21世紀の日本の課題https://t.co/yMooh5at4W
11-09 00:30

■山本七平botまとめ/【文庫版へのあとがき】マッカーサーという”権威”から与えられた憲法は変えられない/「式目と幕府」という日本独自の伝統で現実に対処せよhttps://t.co/COrdHvosd0
11-09 00:40

■山本七平botまとめ/【報道の深層心理】地球村の「負い目の裏目」に配慮がまったく無い日本のマスコミhttps://t.co/6bCbvgKbeT
11-09 00:50

■山本七平botまとめ/【日本語の国際化】日本語の国際化に伴う「仲間うち」の批判や非難が孕む問題点/日本語圏内の「仲間うちの理解」を前提とした言論は日本を誤解させるだけhttps://t.co/Sh22pwt1Vo
11-09 01:00

■山本七平botまとめ/【出版倫理と読者】民主主義社会の原則は内的規範と外的規範の峻別/~どのような悪逆な妄想にふけろうと、その行為が法に触れた場合のみ法的規制の対象となる~https://t.co/Z5XQVttWnC
11-09 01:10

■山本七平botまとめ/【法と倫理の間】「法の前に人は平等」と「期待の倫理」/~「民主的」の名のもとに中国の専制政治の考え方「”聖人君子”政治倫理法」が復活しかねない日本社会~https://t.co/IxaE2JWKC6
11-09 01:20

■山本七平botまとめ/【法は大信、言は喜怒】大衆社会とは「大衆帝王」の時代/~義憤にかられ、憲法で保障された個人の基本的権利を否定するようになれば、七世紀の中国にも劣る~https://t.co/FMhln1DpKn
11-09 01:30

■山本七平botまとめ/【日本資本主義の精神/まえがき】明治と戦後の”発展”をもたらし、太平洋戦争という”破滅”をもたらした「呪縛(伝統)」に無自覚なままの日本人https://t.co/EE48KDK0cG
11-09 01:40

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか①】日本の社会を動かす「見えざる原則」https://t.co/LYwAmAFskA
11-09 01:50

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか②】輸入の「タテマエ」で他を批判し、自分は「見えざる原則」で行動するという”行き方”を相互に批判しないのが日本の原則https://t.co/V0PSGdWetK
11-09 02:00

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか③】「世間という書物」から日本の社会構造と各人の精神構造を学び取るも、それを「言葉に出来ない」失語症的状態の中小零細企業主https://t.co/mhEOrOwidD
11-09 02:10

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか④】日本ではアメリカ式経済学、経営学は役に立たないhttps://t.co/OuZJrXKGzt
11-09 02:20

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑤】終身雇用契約のない終身雇用https://t.co/2SAvjX2DLa
11-09 02:30

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑥】徳川時代の年功序列制(丁稚、手代、番頭、大番頭、宿這入り、暖簾分け)/中小企業の年功序列制は徳川時代に完成していたhttps://t.co/U0Dzh7GuH7
11-09 02:40

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑦】仕事は経済的行為ではなく精神的行為/会社という”共同体”には、機能集団として必須の「組織の原則(社規・就業規則)」は必要なかったhttps://t.co/smntvhs0Qt
11-09 02:50

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑧】日本の会社は、機能集団と共同体の二重構造https://t.co/2xpcmHnUy0
11-09 03:00

■山本七平botまとめ/【戦中・戦後をつらぬく"目"①】フィリピン従軍体験についてhttps://t.co/ZrDoctx9Qk
11-09 03:10

■山本七平botまとめ/【戦中・戦後をつらぬく"目"②】現代は社会的居候を養っていける社会https://t.co/K8JJDVMU0o
11-09 03:20

■山本七平botまとめ/【戦中・戦後をつらぬく"目"③】投降についてhttps://t.co/TKxWgLPT7R
11-09 03:30

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割①】キリスト教徒の聖書副読本だったヨセフスの「ユダヤ古代誌」/ヨセフスがいなければキリスト教はなかったかも知れない。https://t.co/ePmSzSNpfx
11-09 03:40

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割②】ヨセフスの全著作を二十世紀まで残した「フラウィウス証言」https://t.co/Pp3uMcjiyZ
11-09 03:50

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割③】キリスト教徒の始祖をアブラハムにしてしまったヨセフスhttps://t.co/yCUIEpSyNW
11-09 04:00

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割④】いたるところに存在する「聖書」とヨセフスの著作「ユダヤ古代誌」との混同https://t.co/iEX4ARqAcR
11-09 04:10

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑤】人類史に類例がないような数奇な運命を辿ったヨセフス/~ローマ支配下においてユダヤ人とギリシャ人が抗争した理由とは~https://t.co/seFRtvPNys
11-09 04:20

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑥】ユダヤ人とギリシア人の抗争に手を焼いていたローマ帝国https://t.co/TNMuLyfT4d
11-09 04:30

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑦】自信家で自己宣伝屋だったヨセフスhttps://t.co/lqFSfY5Q2D
11-09 04:40

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑧】過激派のリーダーになってローマとの停戦を目論んだヨセフス/~ローマ帝国との戦いであり、下層階級による革命でもあったユダヤ戦争~https://t.co/3nsKkkUfMM
11-09 04:50

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑨】ヨセフスの予型論(タイポロジー)/~ガリラヤ軍の総指揮官ヨセフスがヨタパタ陥落で取ったローマへの降伏という選択肢~https://t.co/whXswkcYdP
11-09 05:00

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑩】全員の自決を強要する同胞との戦いを”神の摂理”によって回避したヨセフスhttps://t.co/NfupLhuUd9
11-09 05:10

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑪】皇帝ネロの粛清を恐れたウェスパシアノスを突き動かしたヨセフスの予言https://t.co/nrERMtkCg0
11-09 05:20

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑫】ローマ帝国に充満した反ユダヤ的主張に徹底反論し、自国の歴史と自民族の偉大性をローマ世界に広く紹介した超一流の宣伝マン、ヨセフスhttps://t.co/szYnyROjT7
11-09 05:30

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑬】律法(トーラー)を歴史(ヒストリア)にしてしまい、ギリシア・ローマ世界を根本から変えてしまったヨセフスhttps://t.co/huouG6BhLe
11-09 05:40

■【言葉の踏絵と条理の世界①】不思議な殉教/自由主義者を名乗ろうがマルクス主義者を名乗ろうがクリスチャンを名乗ろうが、全ては「一向宗」に過ぎない日本教徒https://t.co/ghFSazK2xG
11-09 05:50

■【言葉の踏絵と条理の世界②】踏絵と焚香/「踏絵の日本」と「焚香のアメリカ」/”無意識の前提(日本教)”を意識しないが故に「言葉の踏絵」の世界から抜け出せない日本人https://t.co/5PaAg6LoPW
11-09 06:00

■【言葉の踏絵と条理の世界③】論理と条理/~日本語とは「論理(ロゴス)無き言葉(ロゴス)」の宗教用語~https://t.co/Fp6b6nRRuJ
11-09 06:10

■【実体語と空体語のバランス①】天秤の世界/なぜ日本人は狡猾であると思われるのか/”実体語”と”空体語”のバランスからなる日本教の不思議な世界「天秤体制(バランスクラシー)」https://t.co/q4Z6tKe97c
11-09 06:20

■【実体語と空体語のバランス②】攘夷論者が政権を取った途端、開港した理由/~初代駐日領事タウンゼント・ハリスに「正義、真実の何たるかを知らない」と評された日本人~https://t.co/yFEegAFaUW
11-09 06:30

■【実体語と空体語のバランス③】日本において生存を許されなかった二人の日本人、山県大弐と三島由紀夫/~「天秤の論理」を許せなかった”非日本教徒日本人”三島由紀夫~https://t.co/SvlXqqq8AX
11-09 06:40

■【実体語と空体語のバランス④】柳子新論について/~二権分立(朝廷・幕府並存)状態を正しくないと非難した山県大弐~https://t.co/cYPZOzAout
11-09 06:50

■【『檄文』の論理①】『檄文』は狂人の文章ではない/~三島由紀夫が「体をぶつけて死ぬ」といった対象は「憲法」ではなく、日本教の「天秤の世界」だった~https://t.co/j7zcLWHYJm
11-09 07:00

■【『檄文』の論理②】「非論理的正常人=司馬遼太郎」と「論理的狂人=三島由紀夫」/~人間という”支点”で論理を中断する者がノーマルな日本教徒~https://t.co/RB45sne244
11-09 07:10

■【『檄文』の論理③】日本教の教義第二条「人間の価値は”天秤の支点”の位置で決まる」/~人間を「純粋な人間」と「純粋ではない人間」にわける日本人~https://t.co/kO4fKZxI4K
11-09 07:20

■【神は空名なれど…①】鎌田柳泓(りゅうおう)の思想/~なぜ日本教は宗教で、日本人は無神論者なのか~https://t.co/2BDfw92gON
11-09 07:30

■【神は空名なれど…②】鎌田柳泓の『心学奥の桟(かけはし)』/~「神は空名(エンプティ・ネーム)なれど、名あれば理(リーズン)あり、理あれば応(レスポンス)あり」の日本教の世界~https://t.co/LbqNPgtG8C
11-09 07:40

■【神は空名なれど…③】日本教では神が被造物/「空名の神といえども敬わなければいけないことは知っている」という絶対に相手を受け入れない非寛容な言葉を「寛容で理解を示す態度だ」と信じ切っている日本人https://t.co/5xJibF6r9A
11-09 07:50

⑤本多様がベドウィンに日本人を誤解させ、日本人にベドウィンを誤解させたのでなければ幸いです。もちろんこれは私の想像であり、「公開状」の中での、本多様のベドウィンの書き方からそう考えたにすぎませんが――おそらくあたっていると思います。
11-09 08:12

①【十年後にまた公開書簡を】ではなぜそう想像するかと申しますと、本多様は「公開状」の中で、自分は「非日本教徒」だと自己規定をしておられるからです。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
11-09 08:42

②本多様が非日本教徒として振舞おうとすればするほど典型的な日本教徒になってしまうことは、ユダヤ人が非ユダヤ教徒になろうとすればするほど典型的なユダヤ人になってしまうのと同じでしょう。
11-09 09:12

③このことはラビ・アキバからイーディシュのたとえの話からドイッチャーに至るまで、多くの人が取り上げておりますが、そのたとえ話の一つを少し変えて、ここに紹介したいと思います。ここに一人のユダヤ人がいると仮定しましょう。彼は変り者なので、一応、変多サンとしておきます。
11-09 09:42

④彼は日本教にあこがれ、本多様がイスラムの戒律をうけてからサウジアラビアに行かれたように、純日本式の考え方から礼儀作法まで学び、日本教に改宗して日本に参りました。ところがある日ついうっかりと本多サンの皿を割ってしまったのです。
11-09 10:12

⑤彼は日本教徒ですから、型の如くに「ゴメンナサイ、相すみません、私の責任です」と申しました。ところが困った事に相手が非日本教徒の本多サンでした。そこで本多サンは早速ベドウィン流に「この皿は千円だぞ、自分の責任だと明言した以上、すぐ弁償しろ」と申しました。
11-09 10:42

⑥ところが変多サンは平然として「私は日本教徒です。日本教では、ゴメンナサイ、私の責任ですといえば責任は解除されます。従って、日本教徒である私には弁償の義務はありません。ただどうか誤解なきよう。」
11-09 11:12

⑦「私は日本教徒ですから、あなたが私の皿を割っても、あなたが一言『ゴメンサイ、私の責任です』といえば、私は賠償を請求しませんから」と申しました。変多サンはこれで自分が日本教徒になったつもりでいるのですが、実をいうとこれが典型的なユダヤ人の言い方なのです。
11-09 11:42

⑧私は本多様がベドウィンのところでなさったことは、おそらくこの裏返しだろうと思いますが、裏返しは裏返しでも、到底変多サンの水準に達する「イスラム教徒」ではなかっただろうと思います。そしてこの水準以下なら収拾がつかないちぐはぐで、文字通り「誤解の連鎖」だったと思います。
11-09 12:12

⑨話は横道にそれますが「信教の自由」という事は皿を割ったという些事まで関連しますから、実に大変な問題なのです。この解決策には「中東方式」と「西欧方式」がありますが、これが日本人には全く理解できないのだという事を、日本の新聞を読んでつくづく感じた事があります。
11-09 12:42

①…本多様の行き方、アメリカ人にはアメリカ人の如くに口を合わせ、中国人には中国人の如くに口を合わせ、ベドウィンにはベドウィンの如くに口を合わせる、という行き方は、以前からある日本人の行き方の一つで、戦前には「日本人=ペール・ギュント説」までありました。<『日本教について』
11-09 13:12

②これを私に思い起させてくれたのも、やはり本多様です。本多様は「ムスリムになって」サウジアラビアに行かれたと書いておられますが、それでは本多様は「ニューギニア高地人が大笑いするような」古い風習、割礼を受けて行かれたのですか?
11-09 13:42

③それとも鬼の大王に婿入りしたときのペール同様、肉体に跡が残ることだけは拒否されたのですか?そして今でもイスラム教徒なのですか?ワハブ派の戒律を守っておられるのですか?それともギュント同様、その国を去るとき、がらくたとともに船から棄てられたのですか?
11-09 14:12

④イスラム教を棄教する旨はっきりと宣言されましたか?それともずるずるべったりの知らん顔ですか?そういう事はイスラム教とイスラム教徒を蔑視している事になる、とお考えになった事がありますか?それとも貴方のいう意味は「取材の必要から日本教徒がイスラム教徒に変装した」の意味ですか。
11-09 14:42

⑤変装なら変装でよろしい。ただイスラム教徒は、イスラム教を生きているのです。そこへ変装で行くことは「必要悪」だった、という意識がほんの少しでもありますか?ない。ない証拠にあなたは平然と書いている。
11-09 15:12

⑥「以前アラビア遊牧民の取材でサウジアラビアに行った時、私は東京モスクで正式にムスリムになってから出発しました。回教圏の中で戒律の最も厳しいワハブ宗のサウジアラビアを取材するに際して、これは有効な手段だったと思います」。本多様、貴方はこの一言に、自ら畏れを感じませんか。
11-09 15:42

⑦何かの、なすべからざる罪悪を行なったと感じませんか。イスラム教徒に知られなければ、またこの一言がイスラム教徒の耳に入らなければ、全く平気なのですか。私は、これほど傲慢で無神経、完全に他を蔑視し切っている人に接したことは、かつてありません。
11-09 16:12

⑧それとも相手がイスラム教徒だから、そういう態度をとったのですか。貴方は「これからバチカンに取材に行くのですが…洗礼をうけ、正式にカトリック教徒になって出発したいと思います。これはバチカン取材に際して有効な手段であると思いますから」と言って平然とカトリック教会の門を叩きますか。
11-09 16:42

⑨「人の分を越えておし測ってはならない。傲慢の種子をまけば悲しみの実を生じ、それから刈り取るものは涙だけだ」という、古いギリシャ人の言葉をお忘れなきよう。だが、おそらく本多様には馬耳東風でしょうから、この辺で終りといたします。
11-09 17:12

⑩何しろ『ペール・ギュント』では、「正体不明」の男は、ペールの競売がすんだ後、第四の辻あたりで登場したと思いますから。御返事は下さっても下さらなくてもけっこうです。また公開でも非公開でもかまいません。
11-09 17:42

⑪前述のように五年もたてばおのずと明らかになることですから、議論の必要はないと存じます。私としましては、御返事がいただけても、いただけなくても、それから十年後に、もう一度公開書簡を差し上げたいと存じます。
11-09 18:12

⑫その時私の考えが誤っていたことが明らかになり、本多様に心から、「あなたが正しい」といえる状態になっていない方が、本多様にとっては安穏無事と存じます。従って、本多様の御無事を心より願っております。
11-09 18:42

⑬〔追記〕日本教の基本的教義は「実体語」と「空体語」のバランスによる天秤の論理だと『諸君!』誌の46年6月号に書きました。すなわち「自衛隊は必要である」と同時に「自衛隊は憲法違反であるといえる状態も必要である」という論理です。
11-09 19:12

⑭本多様についてはその御年齢すら存じませんが、もし本多様が「『朝日新聞』は必要である」と同時に「『朝日新聞』はブル新であると批判しうる状態も必要である」と考えておられるなら、まさに絵に描いたような日本教徒になるわけです。
11-09 19:42

⑮そしてもし両者の関係を「日本教的契約関係」すなわち支点を「人間」におく平衡関係としておられるなら、何もいう必要はないかもしれません。これを天皇問題にあてはめれば「天皇は必要である」と同時に「天皇は消えてなくならねばならぬといえる状態も必要である」となります。
11-09 20:12

⑯もしそうならあなたは典型的な日本教徒ですから、ナチス同様と考えるのは誤りでしょう。従ってあなたが日本教徒なら「本多ナチズム」という言葉は撤回してよいと思います。
11-09 20:42

①【本多勝一様への追伸/伝統的思考を説明する困難さ】先便差し上げました後、しばらく考えましたのですが、やはりもう一通「公開書簡」を差し上ぐべきだと感じました。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
11-09 21:12

②本多様の考え方は結局、日本の伝統的な考え方から必ず派生してくる数種の類型的な考え方の一つであり、過去において、表現は違っても、同じ類型に属する考え方が常にあったので「まてよ、おかしいぞ、こういう考え方・言い方は『天声人語』が『神風賦』といわれた頃にも確かに読んだぞ」(続
11-09 21:42

③続>といった感想を抱きつつ、私あての「公開状」を拝読する結果となりましたわけです。従ってある一つの問題を捕えて、そこに表われた本多様の考え方と日本の伝統的な考え方との関連を追及するよりも、(続
11-09 22:12

④続>むしろ「公開状」全般に表われた種々の問題点を、いわば浅く広く、全般的に扱うという結果になりましたわけです。伝統を幹としますと、その表皮の表層、いわば第一層を扱ったにすぎないことになります。
11-09 22:42

⑤もちろん、伝統的考え方の中心軸は、表層から第二層・第二層と切り込んで行くより、別の方法で解明すべきだと思いますが、やはりここで、表層のみにとどめず第二層にも触れるべきではないか、それをしないことは本多様に不親切ではないかと考えるに至りました。
11-09 23:12

⑥前便で取り上げました全ての問題を、一つ一つ第二層まで解明いたすことは短い書簡では不可能ですので、問題を一、二の点に限定させて頂きます。ただ他の点にも同じように第二層があること、そしてその奥にさらに第三層・第四層と続くことを留意されつつ、お読みいただければ幸いです。
11-09 23:42

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ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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