FC2ブログ

Entries

11/04のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/【不合理性と合理性①】/一種の無責任体制となってしまった日本軍/~合理的な組織である筈の日本軍が抱えていた不合理性とは~https://t.co/jsOeahbeXR
11-04 00:00

■山本七平botまとめ/【不合理性と合理性②】/日本軍が常識や実生活から遊離した組織となってしまった理由とは/~輸入された組織が陥る「ものまね」の陥穽~https://t.co/lmSjIlPBPj
11-04 00:10

■山本七平botまとめ/【不合理性と合理性③】/日本人の気質にマッチしない”ものまね”組織/~輸入した合理的組織が硬直化し、非合理化してしまう理由~https://t.co/Q4t2sHzSbw
11-04 00:20

■山本七平botまとめ/【不合理性と合理性④】/戦犯容疑者収容所の日本人捕虜集団が暴力支配に陥った理由とは/~”ものまね”組織の崩壊が自己の伝統的秩序すら打ち壊す~https://t.co/tTPsrDktSg
11-04 00:30

■山本七平botまとめ/われわれは、北条政子や徳川家康が抱いたような危機感を持って「守文」を考えているだろうか?/~守文(維持的発展)は「創業の精神に立ち戻ること」ではない~https://t.co/EYc7MfvXof
11-04 00:40

■山本七平botまとめ/【表現の本質】/”無農薬野菜”表示のような「電気なし生活」をPRした原発反対運動の茶番https://t.co/BkGzNmUCKM
11-04 00:50

■山本七平botまとめ/【感覚の違いを旅に学ぶ】/理屈ではどうにもならない「異質の感覚」と共生した経験のない同質民族の日本人https://t.co/YgWOrfEgAS
11-04 01:00

■山本七平botまとめ/【知の沈黙の時代】/専門家の口が封じられ、「雑識をつめこんだ幼児」の幼稚な意見が幅を利かす日本社会https://t.co/p3ba27m8H1
11-04 01:10

■山本七平botまとめ/【原則は簡単です】/この世で、書かれたもののうち、一番恐ろしい害悪を及ぼすのは「虚偽」ではなく「一部を作為的に欠落させた事実の提示」である。https://t.co/awARGN3c1A
11-04 01:20

■山本七平botまとめ/【マッカーサーの戦争観①】/「事件を事件として」処理する能力が、今の日本人にあるだろうか?https://t.co/7CedGfiYzj
11-04 01:30

■山本七平botまとめ/【マッカーサーの戦争観②】/「平和憲法」を”占領手段として”利用したマッカーサー/~自己との苦しい戦いを回避して、安易な選択(戦争)を選び、滅亡した日本~https://t.co/UQDB6nWd5w
11-04 01:40

■山本七平botまとめ/【マッカーサーの戦争観③】/役に立たなかった大日本帝国陸海軍https://t.co/yJS0Vqo58t
11-04 01:50

■山本七平botまとめ/【マッカーサーの戦争観④】/「可能か・不可能か」の探究と「是か・非か」の議論が区別できない”日本的思考”/~「食糧・燃料を含めた軍備」なき立場の日本人が思考を取り戻す為にすべき事とは~https://t.co/QIDmIdR1oE
11-04 02:00

■山本七平botまとめ/消費税には反対できても、産油国から科される石油消費税には逆らえない日本/~日本人が空気の如く当然としている「国際環境」を崩壊させかねないエネルギー問題~https://t.co/YVORDKm3JS
11-04 02:10

②馬子殿にもよろしく御伝声のほど願い上げます。ただ、小生まことに浅学非才、かつ日本語がよく読解出来ませぬため、何とも理解いたしかねる点、多々ござりますれば、まずその不審点の一部を指摘させていただきたく存じます。
11-04 08:12

③まず第一の不審点でありますが、和英辞典によりますと、公開状とはオープン・レターの意味とあります。従ってこの言葉は公開書簡(オープン・レター)と同義と存じますが、私は未だかつて本多様から、公開・非公開を問わず一通の書簡も拝受した記憶がございません。
11-04 08:42

④元来「公開書簡」と申すものは、「公開書簡」と明記した手紙を相手に送り、然る後に公開すべきものであります。
11-04 09:12

⑤私は最初、本多様が…「公開状」という言葉を意味がわからぬままに使い、そのため…いきなり「公開状」を掲載した雑誌が飛び込んで来たのかと思いましたが、『朝日新聞』の記者がそのように非常識だと考える事は、ただに本多様に失札なだけでなく、(続
11-04 09:42

⑥続>当方が非常識の誹(そし)りをまぬかれざることと愚考いたし、おそらくは郵便の事故で雑誌の方が先に到着し、「公開書簡」そのものは近々手元に届くことと確信し、かつ書状と『諸君!』誌の内容とは同じであるという想定のもとに返書をしたためました次第であります。
11-04 10:12

⑦とは申せ、後述いたしますように、どうも不審な点が残ります。するとやはり「火事できのこ」が飛んで来たのでしょうか?第二の不審点に移ります。
11-04 10:42

⑧すぐ「ゴメンナサイ」というのは日本人だけだ、という指摘には、「困っちゃったよ。だって全く同じことを、僕自身がベンダサン氏よりずっと前に書いているんだから」というお言葉です。
11-04 11:12

⑨これを読みまして私も思わず、「困っちゃったよ、だって私は、漱石がこのことを指摘している、と書いているんだから」と呟いてしまいました。事実私は、この「ゴメンナサイ」すなわち日本人の「謝罪」の不思議を最初に取り上げたのは漱石だと記し、(続
11-04 11:42

⑩続>これを「一つの疑問として最初に取り上げたのは”私の知る限りでは”有名な作家夏目漱石です」と明記した上で、漱石がこれを指摘した個所を引用し、ついでそれを解説し敷衍しているだけであって、もちろん私の発見だなどとは書いておりません。
11-04 12:12

⑪漱石と違った見方からする指摘なら、漱石以前にも文字通り腐るほどあります。従って私にとりましては、この事実そのものは「旧聞」であり、従って私の如き「旧聞記者」が古い資料から取り出す対象であっても、(続
11-04 12:42

⑫続>本多様のような「新聞記者」が新聞として報道される対象とは到底考えも及ばず、従って最近の新聞に掲載されていようなどとは夢想だにいたしませんでした。
11-04 13:12

⑬いやいや失礼を申し上げたのかも知れません。本多様が「僕自身が…ずっと前に書いているんだから」と明記された以上、おそらく漱石以前に新聞に書いたという意味でしょう。すると『坊っちゃん』発行以前ということになります。
11-04 13:42

⑭明治何年何月何日の新聞に書かれたのか後学のため御教示いただければ幸いです。といたしますと本多様はもう米寿に近いお年のはず、老躯をひっさげての取材の旅、心より敬服いたします。
11-04 14:12

⑮未だ尊顔を拝する機会がなく真に残念に存じますが、私が如き若輩がかかる老大家より直接公開書簡をいただけますことは光栄の至りで、拝受の節は家宝といたす所存でございます。と考えますと少々不審になります。
11-04 14:42

⑯あまりの不思議に、小生一時は、本多様が私の書いたものを読まずに批判されたのかと思い込みそうになりました。しかし本多様は、最も良心的な『朝日新聞』の良心とも言うべき方と伺いましたので、その方が調べずに記事を書くはずがない。
11-04 15:12

⑰かような失礼な想像をいたし、そのようなことを記せば朝日新聞社より名誉毀損で訴えられてもいたし方なきことだと愚考いたしました。第一、拙文の「漱石の指摘」以降の部分のみなら、読みますに三十分かかるはずがございません。
11-04 15:42

⑱三十分で確実に判る事を調べずして記事にする記者がいたら、その人自身が新聞記者の資格がないのみならず、その新聞自体がもはや信頼できる新聞とはいえなくなります。従いまして漱石先生と因縁浅からぬ『朝日新聞』の名誉の為、本多様を米寿にお近い方と考えざるを得なくなりました訳であります。
11-04 16:12

①【あるいはまた三歳の童児か】しかしそう考えますと、また別の点で少々不審になります。では本多様は老大家でなく、「自分の初体験」とその「事実の発見者」とは別だということがわからない三歳の童児だと想像いたすべきでしょうか。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
11-04 16:42

②もしそうなら、迷亭氏のいわゆる「その疑団は一度に氷解。漆桶を抜くが如く痛快なる悟りを得て歓天喜地の至境に達」するでありましょう。
11-04 17:12

③「幼児は月を発見したという」という言葉があります。もっともこの訳では意味がよく通じませんから、むしろ「自分は月の発見者だという者がいれば幼児に等しい」とでも意訳すべきでしょう。たとえばここにカツイチチャンという可愛らしい三歳児がいるとします。
11-04 17:42

④この坊やならぬ「ぼ―ば」が「ボクオ月チャマヲ発見チタヨ」と申しましても、それはこの「ぼ―ば」に関する限り事実ですから、もちろん嘘偽りと申すべきではありません。
11-04 18:12

⑤従って「オ月チャマを発見チタのはボクだよ、ボクチャンとチャク文に書いテルヨ」それを指摘したのはボクだよ、私だよ、私も指摘している「私も指摘している」と言って、公開状に長々と自著を引用されても、これはもちろん嘘偽りなどと申すべきことではありません。
11-04 18:42

⑥ただ幼児は「自分が初めて体験した」ということと「そのことの発見者」とは別のことだということが、本多様と同様に理解できないに過ぎません。
11-04 19:12

⑦旧約聖書ではコーヘレス(説教者)が有名な「日の下に新しきものなし」(むしろ「新事実なし」の方が良い訳かと思いますが)という言葉を口にし、ついで「見よ、これは新事実だ、と言いうるものがあるか」とつづけております。
11-04 19:42

⑧これが既に二千二百年も昔の事ですから、本多様にとっては新事実であっても、同じ事を発見しかつ指摘した人が明治時代に幾らでもいるのが当然です。従って「私がベンダサン氏より先に指摘している」などと仰ると、もし本多様が米寿に近いお年でないなら「ぼ―ば」同様と漱石先生に笑われましょう。
11-04 20:12

⑨自分が新事実の発見者だと思い込むと、誰でも鼻高々となります。そして鼻がずんずんと高くなり、かの阿倍川の富子嬢の御母堂鼻子夫人の如く「碁盤の上に奈良の大仏を据えた」如くになるもやむを得ない仕儀とは存じますが、(続
11-04 20:42

⑩続>その顔は迷亭氏によりますと「十九世紀に売れ残って、二十世紀に棚曝(たなざら)しに逢うと言う相だ」そうであります。私も、なるほどその通りだと思い当りました。
11-04 21:12

⑪と申しますのは「私も指摘している」という長い引用の終りが「サラを割って直ちにあやまる習性がある所はまことに少ない。『私の責任です』などとまで言ってしまうお人好しは、まず殆どいない」と「お人好し」にわざわざ傍点までつけられた、相も変らぬ「日本人お人好し説」になっているからです。
11-04 21:42

⑫「日本人はお人好しだ」…という言葉は実に19世紀以来、耳にタコが出来るほど聞かされた「売残り説」ですが、それが今なお本多店に「棚曝し」になっていようとは夢にも思いませんでした。これは間違いです。日本人がすぐ「私の責任だ」というのは「お人好し」とは関係がありません。
11-04 22:12

⑬第一「私はお人好しだ」などという者は、個人であれ民族であれ、お人好しであったためしがありません。むしろ逆であって、そういわれるとすぐ相手をお人好しだと思う人間がお人好しなのです。
11-04 22:42

⑭私も相当にお人好しですが(冗談もいい加減にしろ、なんでベンダサンがお人好しなものか―と貴方が仰るなら、私の言葉の正しさを証明した事になります)、私などはさておき、「エコノミック・アニマルの創唱者?」パキスタンのブット大統領に、日本人お人好し説を一席ブッテごらんなさい。
11-04 23:12

⑮氏はおそらくブット吹き出すでしょう。第一、もしそれがお人好しの故なら、狸校長も赤シャツ教頭もお人好しになってしまいます。このことは「お人好し」とは無関係で、私の考えでは、元来は「いさぎよい。いさぎよくない」という、日本教の教義に基づく価値判断から出ております。
11-04 23:42

スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://yamamoto7hei.blog.fc2.com/tb.php/2407-1fd79cff

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

山本七平bot

Author:山本七平bot
山本七平bot(@yamamoto7hei)がつぶやくツイートを日毎にまとめるブログです。
ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

山本七平botが、現在つぶやいているツイート

山本七平bot < > Reload

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR