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10/31のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/サルまねのサル同様の日本人/~啓蒙主義から脱する時、人は初めて、その対象から自由になれる思想と遭遇する~https://t.co/m17o5DMdjN
10-31 00:00

■山本七平botまとめ/「まね」る状態からの脱却/~「思想の演劇」の観客となるという態度がとれない状態にある為、逆にまるで命令されるようにそれらに拘束されている日本人~https://t.co/g8QIgk7B4a
10-31 00:10

■山本七平botまとめ/「一人相撲」の歴史だった近代日本/~真の対等を自らに要請され、かつ外部からも要請される時代に入った日本~https://t.co/eOsEyEoPp0
10-31 00:20

■岸田秀botまとめ/自国を貶め、欧米諸国を崇拝し、外国のようになろうとする卑屈な「外的自己」と、外国を憎悪し軽蔑し排除しようとする誇り高い誇大妄想的な「内的自己」とに分裂した精神分裂病者、近代日本https://t.co/WY9hjFoNAQ
10-31 00:30

■岸田秀botまとめ/「ストックホルム症候群」と「精神分裂病」の発病のメカニズムとは?https://t.co/hW1bXFnkrn
10-31 00:40

■岸田秀botまとめ/屈辱回避の便利な逃げ道=「自己欺瞞」https://t.co/riPbwXeM8c
10-31 00:50

■岸田秀botまとめ/「押し付けられた」偽りの平和主義/~不正な手段(押し付け)で正しい目的(平和)を実現することはできない~https://t.co/R6OnEyHYpi
10-31 01:00

■岸田秀botまとめ/最初はペリーに、次にマッカーサーに強姦された日本https://t.co/9DJwNOlR7E
10-31 01:10

■岸田秀botまとめ/なぜ日本は対米関係でふらふらするのか?/~自己欺瞞しているが故に服従の作法を取れない日本~https://t.co/XUhXGXKt0l
10-31 01:20

■岸田秀botまとめ/屈辱的現実を自己欺瞞で誤魔化せば不可逆的に失敗するhttps://t.co/SNHzvyOwDb
10-31 01:30

■岸田秀botまとめ/押し付けられた平和主義は平和の敵/~降伏主義、敗北主義に過ぎない日本人の偽りの平和主義~https://t.co/R17l8Wk4rh
10-31 01:40

■山本七平botまとめ/【規範の逆転①】/”情緒的自己満足”が兵士を殺す、戦場という名の「全てが逆転した」世界とはhttps://t.co/1LBs6vWpMP
10-31 01:50

■山本七平botまとめ/【規範の逆転②】/戦場の愚行が美談になる理由とは/~規範の逆転を知ろうともせず、情緒的自己満足に酔いしれる安全地帯の日本人~https://t.co/qkoDb5DUIa
10-31 02:00

■山本七平botまとめ/沖縄は最大の被害者か?/~大日本帝国に苦しめ続けられたフィリピン入植者の日本人~https://t.co/sbafGIpeTw
10-31 02:10

■山本七平botまとめ/【責任追及者の責任】/~マスコミの「誤報の責任」が生み出すオール無責任体制とは~https://t.co/2rrw7WUgg2
10-31 02:20

■「山本七平」学のすすめhttps://t.co/f9e4UAewrh↑「山本七平」学を極めるのに役立つ @tikurintw 渡辺 斉己さん作成のHPです。必見です。
10-31 02:30

■竹林の国から~山本七平学のすすめ~https://t.co/vJDLJ82L9c↑「山本七平」学のすすめHPの作者 @tikurintw 渡辺 斉己さんのブログです。こちらもおすすめです。
10-31 02:40

■山本七平botまとめ/【残飯司令と増飼将校①】/二・二六事件が起った背景/~集団へ最高の敬意を払いながら、その構成員を徹底的に蔑視した戦前の日本社会~https://t.co/fbGGsi7Ma0
10-31 03:40

■山本七平botまとめ/【残飯司令と増飼将校②】/自分を「見る」勇気が無かった日本軍/~二・二六事件の青年将校や赤軍派が”何一つ知リヨラン”状態に陥った理由とは~https://t.co/51egovFNWN
10-31 03:50

■山本七平botまとめ/【戦場のほら・デマを生みだすもの①】/人類史上最大にして最期の歩兵集団だった日本軍https://t.co/7mQEUDzG52
10-31 04:00

■山本七平botまとめ/【戦場のほら・デマを生みだすもの②】/銃殺刑にされて然るべき残虐な行為(バターンの死の行進)を自軍兵士に対し行なっていた日本軍https://t.co/amMRkQ4hwA
10-31 04:10

■山本七平botまとめ/【戦場のほら・デマを生みだすもの③】/「ほらやデマ」は戦場の残酷さや苦痛から逃れようとする心理的操作による自己防衛として発生するhttps://t.co/N24dnNvGCz
10-31 04:20

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」①】/裏組織(派閥)を握る人間が、組織を動かす真のリーダーとなる日本社会https://t.co/CuEeSfuHnT
10-31 04:30

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」②】/上下契約という概念が無く「集団規約が絶対」の日本の組織https://t.co/f58jVjn4PT
10-31 04:40

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」③】/西欧のピラミッド型組織と全く異なる、日本の一揆連合という”ぶどうの房”型組織とはhttps://t.co/d8KY79QOlS
10-31 04:50

■山本七平botまとめ/【「表組織」と「裏組織」④】/なぜ日本的リーダーには「人望」が求められるのか?/~伝統的な「一揆型=ぶどうの房型」の組織をよく知り、これを「支配=掌握」するのが日本的リーダー~https://t.co/daFVtXWtOu
10-31 05:00

■山本七平botまとめ/【論争否定の伝統】/~”論争なき”日本に横行する倫理・道義の問題への「すりかえ」~https://t.co/96FTW7N7zx
10-31 05:10

■山本七平botまとめ/【「正常」と「異常」】/~マスコミ的騒音が妨げる「戦後イデオロギーの重荷」の再検討~https://t.co/JHUw9yEg55
10-31 05:20

■山本七平botまとめ/【技術以前の問題】/~日本のエネルギー問題解決を妨げる真の問題は、建設以外のことに費やす日時(=話し合いのコスト)~https://t.co/tFZxm7XMn9
10-31 05:30

■山本七平botまとめ/【終末論的発想】/「時代必滅」の感覚なき日本人https://t.co/9HCDIoAVdV
10-31 05:40

■山本七平botまとめ/【現場中堅幹部日本人優秀説への危惧】/”名人芸”に依存する日本と、”システム”に依存するアメリカhttps://t.co/xb6NijSouq
10-31 05:50

■山本七平botまとめ/【食糧難民への対策】/食糧難民解決の山本七平私案https://t.co/ps0G0VeTxJ
10-31 06:00

■山本七平botまとめ/【アメリカと宗教】/日本人に理解しづらい「神学」という名のアメリカ独特の思想問題https://t.co/KfpsNnGRV2
10-31 06:10

■山本七平botまとめ/【日本語の国際化】/海外からの誤解を招く「危険性への配慮に欠けた」日本の言論活動とはhttps://t.co/yX8yLPzolB
10-31 06:20

■山本七平botまとめ/【ひとりよがりの日本人①】/なぜ自分がそう考えるかの意識ゼロ/自分の考え方は真理だと信じている/相手と自分を混同してしまうhttps://t.co/lfb9kGsNmp
10-31 06:30

■山本七平botまとめ/【ひとりよがりの日本人②】/交渉ということができない/まず自分の考え方の再把握をhttps://t.co/zWfJaCxFod
10-31 06:40

■山本七平botまとめ/【民族による臨在感のちがい】/民族それぞれに共有の感じ方がある/日本人は感じ方のちがいを無視する/無視するのが科学的だと思ってきた/感じながら理由を考えないhttps://t.co/h7GKdzoUAS
10-31 06:50

■山本七平botまとめ/【セム族の臨在感の特徴】”もの”に感じるのは罪悪とする/一定の”ところ”に強烈な聖所意識/日本人のテレビ・西洋人の劇場https://t.co/JiUaqSSiXo
10-31 07:00

■山本七平botまとめ/【臨在感の歴史的裏付け①】なぜ回教徒に神社礼拝を強要したか/浄土教ショック/輪廻転生思想の受容/天然自然に従っていればいいhttps://t.co/ZtLFHh99zY
10-31 07:10

■山本七平botまとめ/【臨在感の歴史的裏付け②】キリスト教ショック/自然に反するからだめだ/自然ですんだ日本・すまなかった世界/臨在感の特色把握と歴史的把握https://t.co/TNvhJGikAE
10-31 07:20

■山本七平botまとめ/【臨在感の歴史的裏付け③】歴史感覚を拒む日本の輪廻転生/「歴史を支配する神」という思想/「初めに秩序が立てられた」という思想/輪廻と旧約の混合――ヨーロッパ思想https://t.co/MmfHoLQsAY
10-31 07:30

■山本七平botまとめ/【ショフティムと多数決原理①】セム族はいっさいを一に還元する/ショフティムの絶対裁定https://t.co/luwgS4U9Ph
10-31 07:40

■山本七平botまとめ/【ショフティムと多数決原理②】多数決原理の受容はヘレニズム以降/セム族の世界に裁定基本の原理https://t.co/vobukP1SqQ
10-31 07:50

⑭しかし…西欧の政治家なら…当然失脚の原因となったと思われる意味不明の支出を更に選挙直前に都議会に拒否されながら、なお非常な大差で再選された事は、現在なお日本では二人称の関係に入る事が法や政策より優先しているという点で恩田木工の時代と少しも変っていない事を証明していると思います。
10-31 08:12

⑮日本人はこの「お前と、お前のお前」という二人称の世界を「われと汝」という西欧の対話と混同している――というより、この二つが全く別のものであることを、全く理解していないように思います。
10-31 08:42

①【純粋人と責任】さてここで、日本人にとって「責任」とは何かという前述の問題に入るところまできました。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-31 09:12

②二人称の関係に入らなかった事が、その者の責任として糾弾さるべきだ(一度も農民と話し合わなかった政府の責任だ)という日本教独特の考え方を一つの疑問として最初に取り上げたのは、私の知る限りでは有名な作家夏目漱石です。彼の初期の作品『坊っちゃん』に次のような描写があります。
10-31 09:42

③坊っちゃんが赴任して間もなく、宿直の夜、寄宿合の生徒たちが集団で、彼をからかって騒動を起すのですが、この生徒への処罰を合議する教職員の会議で、校長の「狸」が次のような意見をのべます。
10-31 10:12

④【学校の職員や生徒に過失のあるのは、みんな自分の寡徳(かとく)のいたすところで、何か事件があるたびに、自分はよくこれで校長が勤まるとひそかに慚愧(ざんき)の念に堪えんが、不幸にして今回もまたかかる騒動をひき起こしたのは、深ぐ諸君に向かって謝罪しなければならん。】
10-31 10:42

⑤【しかし一たび起こった以上はしかたがない、どうにか処分をせんければならん、事実はすでに諸君の御承知のとおりであるからして、善後策について腹蔵のないことを参考のためにお述べください】
10-31 11:12

⑥これに対して「坊っちゃん」は次のような感想を抱きます。【おれは校長の言葉を聞いて、なるほど校長だの狸だのというものは、えらいことを言うもんだと感心した。】
10-31 11:42

⑦【こう校長が何もかも責任を受けて、自分の咎だとか、不徳だとかいうくらいなら、生徒を処分するのはやめにして、自分からさきへ免職になったら、よさそうなもんだ。そうすればこんな面倒な会議なんぞ開く必要もなくなるわけだ。第一常識から言ってもわかってる。】
10-31 12:12

⑧【おれがおとなしく宿直をする。生徒が乱暴をする。わるいのは校長でもなけりゃ、おれでもない、生徒だけにきまってる。(中略)人の尻を自分でしょいこんで、おれの尻だ、おれの尻だと吹き散らすやつが、どこの国にあるもんか、狸でなくっちゃできる芸当じゃない。】
10-31 12:42

⑨【彼はこんな条理にかなわない議論を吐いて、得意気に一同を見回した。ところがだれも口を開くものがない。】まことにその通りと思われますが、しかし坊っちゃんのこの感想は、日本教では誤りです。
10-31 13:12

⑩校長の狸が言っていることは「自分は(寡徳で)純粋度が足りなく、生徒との『対話』が不完全で『二人称』の関係に入りえなかった事は、自分の責任だ」と言っているのですから。
10-31 13:42

⑪そして「それは私の責任だ」という事によって、逆に自分の純粋性を証明すると共に「二人称」の関係に入ろうとしているのですから――これは、西欧の「責任」という言葉とは全く無関係です。
10-31 14:12

⑫「責任」という日本語には「応答の義務を負う=責任(レスポンスビリティ)」という意味は全くないのみならず、「私の責任だ」といえば逆に「応答の義務がなくなる」のです。
10-31 14:42

⑬従って、もしこれに対して責任を追及すれば(応答の義務の履行を要求すれば)、逆に「相手は自分の責任を認めているのだから追及するな」といわれ、追及する方が逆に非難されます。
10-31 15:12

⑭これは非常に面白い状態ですが、このことの特異性は日本人も気づいているらしく、外国旅行の案内書などには「外国では絶対に軽々しく『私の責任だ』などと言ってはいけない。そんなことを言ったら、とんでもない目に会う」という注意書きが載っております。
10-31 15:42

⑮これは考えてみれば二人称の世界では当然のことで、「私の責任」とはつまるところ「お前のお前の責任」ですから、この場合、応答の義務を負うのは「お前」の方になります。
10-31 16:12

⑯従って「相手が私の責任だと言っているのだから(すなわち『純粋人として対話の関係に入ろうとしているのだから)お前も何とかいったらどうだ(それに応答すべきだ)」ということになります。この関係が全日本的な規模で非常に明確に出ているのが「天皇の戦争責任」という問題です。
10-31 16:42

①私の入手しました様々の記録によれば、天皇自身は最初から自らの戦争責任をはっきりと認めております。特に戦争直後に、東条元首相以下の戦争責任者を日本側で(占領軍に裁判される以前に)裁判すべきだという意見があり、時の内閣がこれを上申しておりますが、(続
10-31 17:12

②続>天皇はこれに対して「誰の名で裁くのか、私の名でか?それは出来ない」とはっきり拒否しており、占領軍の戦犯裁判にも自ら出廷する意向をはっきりのべております。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-31 17:42

③この天皇の意向は逆に占領軍側から拒否されるという結果になったわけですが、これには、日本に帰化し戦争中も日本に住み続けた米人宣教師ヴォーリス氏の意見(マッカーサー元帥への直接の)が、大きな比重をもっていたようです。
10-31 18:12

④氏は「天皇制がなくなれば(これは必ずしも『天皇個人』という意味ではなく)日本は大混乱に陥る」と言ったといわれております。生涯の大部分を日本で送り、日本人と結婚していた氏は、天皇制で表徴される二人称の世界をよく理解していたと思います。
10-31 18:42

⑤天皇は自分の「責任」を認め、ついで全日本を巡幸して各地で「対話集会」を開き、国民はこれに対して「一億総ざんげ」で応答し、「天皇は国民のため、国民は天皇のため」という「お前のお前」すなわち二人称の世界は、再びここで確立しました。
10-31 19:12

⑥当時の日本は恩田木工が登場したとき以上にあらゆる面で破産状態でしたから、これこそ実に見事な「対話方式」による再建でした。もちろん、あらゆる意味の「債務」はこれで帳消しですが、「誰一人お上をうらむ者なく」と木工が言ったのと全く同じ状態が現出したわけです。
10-31 19:42

⑦そして木工が『日暮硯』で称揚されているように、日本人は今でも、当時のことを非常になつかしげに回想します。当時の日本には共産党を中心とする広範な反天皇グループがありました。そしてこの人たちのとった行動が、また非常に面白いのです。
10-31 20:12

⑧彼らは「天皇は純粋でない」「天皇の行為は純粋でない」ということを証明することにのみ熱中しました。
10-31 20:42

⑨そして「朕ハタラフク食ッテイル、汝臣民餓エテ死ネ」といったプラカードを掲げて宮城に乱入し、厨房の冷蔵庫を調べてその内容を公表するという笑劇(私の創作ではありません)まで演じ、また、そのグループのある雑誌は、天皇に隠し子がいるという捏造記事を執拗に流したりしました。
10-31 21:12

⑩これは、学生運動をしている学生を「純粋」でないと証明しようとしている人々と非常に似た発想です。
10-31 21:42

⑪こう考えてきますと「純粋人」の「純粋行動」という考え方は、単に五・一五事件や北森教授殴打事件にのみ現われた変則的・一時的な考え方ではなく、実に全日本人を律している基本的な考え方であることが、おわかりになると思います。
10-31 22:12

⑫ここで前述の問題の一部に入ります。二人称の世界に神が住みうるか、否、その前に法がありうるか、法に基づく「責任=応答の義務」がありうるかという問題です。
10-31 22:42

①【朝日新聞の「ゴメンナサイ」/司法殺人】数年前の事ですが、日本を通過した時、ほんの数時間の滞在の間に私は一枚のポスターを見ました。何の変哲もない映画のポスター…恐らくはがすのを忘れてそのままに放置されていたもので、大分、色あせていました。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-31 23:12

②しかし私はそのポスターに異常な衝撃をうけ、結局われわれは永久に日本人を理解できないのではないかと考え、しばらくそのポスターの前に茫然と立ちすくんでおりました。
10-31 23:42

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山本七平bot(@yamamoto7hei)がつぶやくツイートを日毎にまとめるブログです。
ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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