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10/27のツイートまとめ

yamamoto7hei

■【神は空名なれど…④】日本人が宗教的に寛容だというのは誤り/~日本教が徹底的に排除したカトリックの教義「神の言葉が肉となる」インカーネーション(化肉・受肉)とは~https://t.co/PtWwMOzXs3
10-27 00:00

■【五・一五事件と純粋人間①】他民族の食物規定を嘲笑する日本人/~日本教の強固な教義の枠を意識しないが故に囚われ、その不自由さを全く感知できない”自由な”日本人~https://t.co/csjZaRzWyw
10-27 00:10

■【五・一五事件と純粋人間②】日本人に「フェア」という考え方は存在しない/~人類史上もっとも卑劣な事件であった「五・一五事件」~https://t.co/RROeDpCAQv
10-27 00:20

■【五・一五事件と純粋人間③】三十五万通の減刑嘆願書/~五・一五事件を起こした青年将校に「論理」は無かった~https://t.co/CLC5NpkQBs
10-27 00:30

■【五・一五事件と純粋人間④】「人間の純度」に基づく徹底した差別(流動的アパルトヘイト)の国・日本/~日本社会に「法の前に平等」は存在しない~https://t.co/YxnmaIntgI
10-27 00:40

■【日本人の政治的反応度①】日本に「政教分離」はありえない/~宗教問題ではなく”政治”問題化してしまう靖国問題~https://t.co/OW3Fd41pvZ
10-27 00:50

■【日本人の政治的反応度②】悲惨な宗教戦争の反省から生まれた西欧の「政教分離(教会と国家の併存)」の考え方が皆無な日本人/~軍人勅諭の”逆転”が軍隊内に政争をもたらし、無統制な集団へと化した日本軍~https://t.co/Nqbl09Spc6
10-27 01:00

■【日本人の政治的反応度③】解決不能な困難な問題に直面すると、内容不明な空体語(八紘一宇/肇国の精神)を新造し出す日本教徒https://t.co/ksdZWms07Q
10-27 01:10

■【日本人の政治的反応度④】空体語の”言いまくり”に沈黙せざるを得ない日本人/~人間の暴力を言葉(=思想)と切り離して、一種の自然現象(=天誅/天譴)とみる伝統的な日本の考え方とは~https://t.co/cIDVfOTxFS
10-27 01:20

■【日本人の政治的反応度⑤】言葉が失われる”心機一転(ローテーション)”の天秤体制(バランスクラシー)/~政治問題における「純粋な人間」による暴行が、法に優越してしまう日本教の世界~https://t.co/fYwJUFXUOD
10-27 01:30

■【「成長」「変節」のない思想①】日本人にとって「思想は踏絵」/~異端尋問のための”踏絵”の図柄を変えることを「思想的成長だ」と思い込んでいる日本人~https://t.co/Zx0CQXhcMw
10-27 01:40

■【「成長」「変節」のない思想②】すべては相手の出方次第/~「踏絵」をはさんでお互いに「お前」と呼び合う「二人称」の関係しか成り立たない日本社会~https://t.co/lDpohxkwlA
10-27 01:50

■【「成長」「変節」のない思想③】日本におけるあらゆる問題の処理は「言わせておいて片づける」のが解決の基本的方式https://t.co/dD7eT1TIqE
10-27 02:00

■【「成長」「変節」のない思想④】空体語を口にしつつ実体語で行動する日本人/~西欧人から見て日本人が偽善者・嘘つきに見える理由とは~https://t.co/vokkPZQwZL
10-27 02:10

■【「成長」「変節」のない思想⑤】天秤体制(バランスクラシー)を巧みに運営するのが、日本の政治家の主な任務https://t.co/KM4FpJH3eb
10-27 02:20

■【「お前のお前」の責任①】「天秤」と「二人称」の世界には”議論”はありえない/~現実(実体語)に基づく弱気を口にした人間が全責任を負わされ、口をつぐまざるをえない日本社会~https://t.co/4kctsl8IdH
10-27 02:30

■【「お前のお前」の責任②】不思議な「対話の世界」/~「天秤の世界/二人称だけの世界」での”基準”を外の世界にも適用しようとして失敗する日本人~https://t.co/GN7g0Q8QTd
10-27 02:40

■【「お前のお前」の責任③】二人称の「話し合い」の世界=天皇制/~「二人称のみの世界の対話方式」の二人の成功者、自らを純粋人間だと証明した恩田木工と美濃部都知事~https://t.co/i8GiPjxCjZ
10-27 02:50

■【「お前のお前」の責任④】二人称の関係(天皇制)に入ることが「民主主義」と呼ばれる日本教の世界/~二人称だけの世界は、二人称の「対話」が法や政策に優先する~https://t.co/a9sNxmqesq
10-27 03:00

■【「お前のお前」の責任⑤】「二人称の関係」に入らない者は、その責任を糾弾される日本教の世界/~自分の純粋性を証明すると共に「二人称の関係」に入ろうとするのが日本人の「責任」の取り方~https://t.co/FSA1dNLa7T
10-27 03:10

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」①】「証言」の無い日本教の世界には「偽証」はありえない/~なぜ偽証の責任問題から日本社会は目を逸らすのか~https://t.co/sVxBbLWbFb
10-27 03:20

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」②】私の責任=責任解除/~朝日新聞による『中国の旅』キャンペーンは「日本人は虐殺事件を起こしても、その責任者を法で裁かない」という恐ろしい宣言である~https://t.co/0MNdlEhXGk
10-27 03:30

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」③】日本と西欧では倫理の「基準」が違う/~日本人が幼少時より”尻から叩き込まれている”「私の責任=責任解除」という日本教の教義~https://t.co/HCpEV2ktyO
10-27 03:40

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」④】本多勝一に問う/~「我々の責任だ」という者は責任が解除され、「我々の責任だ」と認めない者は徹底的に追及される日本教の「狸の論理(私の責任=責任解除)」~https://t.co/lK5oRMg1aB
10-27 03:50

■【朝日新聞の「ゴメンナサイ」⑤】明治初年以来、日本と中国の関係は常に異常/~中国と「(日本教徒内部の問題処理に有効な)”二人称の関係”に入りうる」と信じて何度も失敗を繰り返す日本~https://t.co/PFJE9Qnrcs
10-27 04:00

■【本多勝一様への返書①】本多様は米寿に近い/~日本人の「謝罪」の不思議を最初に取り上げたのは夏目漱石~https://t.co/LssusfkhJk
10-27 04:10

■【本多勝一様への返書②】あるいはまた三歳の童児か/~「私の責任」という言葉と「責任解除」という言葉を結びつけ、日本教を解き明かした天才、夏目漱石~https://t.co/baFryolvUa
10-27 04:20

■【本多勝一様への返書③】「ゴメンナサイ=私の責任です=責任解除」は、日本教(人間教)における「懺悔→告解」/~子供がゴメンナサイと言わないことを叱るのは「相互懺悔の宗教教育」~https://t.co/fajpG08nqV
10-27 04:30

■【本多勝一様への返書④】なぜ天皇を糾弾しないのか/~本多勝一の唱える「責任の追及」は、壁訴訟、陰口、犬の遠吠えであって、責任の糾弾ではない~https://t.co/Qik9BztnZX
10-27 04:40

■【本多勝一様への返書⑤】残虐少尉をなぜ匿名にしたか/~本多勝一の唱える責任の追及は、実際には何もしない「天皇制下の一億総懺悔」に過ぎない~https://t.co/qDvEYASYh9
10-27 04:50

■【本多勝一様への返書⑥】この物語は伝説だ/~ルポルタージュとは伝説の中から「事実の核」を取り出す仕事であって、本多勝一のように「伝説を事実だ」と強弁することではない~https://t.co/0nzVOJUzmn
10-27 05:00

■【本多勝一様への返書⑦】天皇制は日本人の逃げ場/~「天皇の責任を追及することは私の責任だ」と言うことによって「責任が解除される」と信じている本多勝一は形を変えた天皇制支持者である~https://t.co/hUYLIhTQaj
10-27 05:10

■【本多勝一様への返書⑧】「天皇制はなくなれ」はナチの論理/~自分の考え方を最も進んだものと勝手に自己規定し、それに適合せぬものを「消えてなくならねばならぬ」と一方的に断定する本多ナチズムこそ野蛮~https://t.co/6qStuxkEPT
10-27 05:20

■【本多勝一様への返書⑨】ベドウィンはあなたをどうみたか/~本多勝一流「長いものにまかれろ」主義は”相互誤解”への道~https://t.co/Q6xFnJQ53a
10-27 05:30

■【本多勝一様への返書⑩】取材するためイスラム教徒に変装したことを「有効な手段だった」と言い放った傲慢かつ無神経な本多勝一https://t.co/VaOYMWGzMb
10-27 05:40

■【本多勝一様への追伸①】伝統的思考を、それを知らない相手に理解させることの困難さhttps://t.co/H9EdOkHYAV
10-27 05:50

■【本多勝一様への追伸②】ブランド氏の謝罪と本多様の謝罪/無意識の前提/~ヨーロッパ人と日本人では「謝罪」という言葉の意味内容が全く異なる~https://t.co/1aNmrwl1OZ
10-27 06:00

■【本多勝一様への追伸③】聖書の世界の「贖罪」とは/ナチズムの第一歩/~殺される側に立つと称し、「反論者を犯罪人の位置におく」体勢をとる本多勝一~https://t.co/4crzj41Laa
10-27 06:10

■【本多勝一様への追伸④】正義とは「瀆(けが)れた布」/~正義を口にする者は、罵詈讒謗で始まり、叫喚になり暴行になり、流血で終わる~https://t.co/7dX279D10c
10-27 06:20

■【本多勝一様への追伸⑤】争いはそれ自体罪悪である/靖国神社は西欧のイミテーション/~「争うこと自体を罪悪」とする日本の伝統的思想は、正義の「争い」に弱い~https://t.co/rzqfhcwHlB
10-27 06:30

■山本七平botまとめ/【世界最古の社会保障法】~社会的”施与”でも”恩恵”でもなかった社会保障の考え方とは~https://t.co/DoszDnx1ku
10-27 06:40

■山本七平botまとめ/【恐ろしい話①】/死の商人よりも恐ろしい「死の詐欺師」/~資源がある期間だけにすぎない産油国の富~https://t.co/26O1TTdZYp
10-27 06:50

■山本七平botまとめ/【恐ろしい話②】/「死の詐欺師」より恐ろしい「思想的(宗教的)な使命感」/~恐ろしさの”起点”は経済的動物(エコノミック・アニマル)ではない人間~https://t.co/xYDvuZ2NX1
10-27 07:00

■山本七平botまとめ/【恐ろしい話③】/「人はパンのみにて生くるにあらず」の真の意味とは/~人は何によって語られた言葉(レーマ)で生きているのか?それを知らないで生きる恐ろしさ~https://t.co/Z6HLqeqpO9
10-27 07:10

■山本七平botまとめ/【バシー海峡①】/日本の敗滅は「バシー海峡」にあり/~なぜ日本人はバシー海峡という言葉を忘れてしまったのか?~https://t.co/7xanddLGtC
10-27 07:20

■山本七平botまとめ/【バシー海峡②】/日本の近海で猛威を振るっていたアメリカ軍潜水艦https://t.co/b5NZ9mKDig
10-27 07:30

■山本七平botまとめ/【バシー海峡③】/「バシー海峡の忘却」は真実が何一つ語られていない証し/~アウシュヴィッツに優る大量溺殺死のベルトコンベアと化したバシー海峡~https://t.co/vXzfimVUeg
10-27 07:40

■山本七平botまとめ/【バシー海峡④】/「バシー海峡の悲劇」はまだ終わっていない!/~「やるだけの事はやった」という”バシー海峡的”行き方を続けている日本人~https://t.co/GUbGbATzGv
10-27 07:50

①【言わせておいて片づける】日本におけるあらゆる問題の処理は、これ以外に方法はない――しかしまず、言葉の定義から始めましょう。大切なのはこの「片づける」という日本語です。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-27 08:12

②この言葉は相当に複雑ですが、日本の代表的な和英辞典は次のような意味としていますので、それによります。1.秩序づける、整頓する。2.出したものを(元の所へ)しまう(即ち復元する)。3.処理する、解決する、完結する。4.食べてしまう…。5.嫁にやる。6.取り除く、殺す。
10-27 08:42

③以上です。この意味を含めますと、言わせた上で、(その「言った者」を)「取り除いて」「処理」し、(それによって)「秩序づけて」「復元」し、この「処理」を「解決」として、これで「完了」したものとする、という意味になるでしょう。
10-27 09:12

④実をいうと、この「言わせておいて片づける」という言葉は、日本では、良い言葉とされておりません。これは元来は、賭博者集団(博徒)の言葉であったようです。ただこの博徒というものは、西洋の賭博師とは非常に違ったものなので、少し説明を加えねばなりません。
10-27 09:42

⑤日本人は賭博に対しては(少なくとも過去においては)西欧より潔癖でした。中世の日本では賭博は禁止されていたのですが、これが逆に作用して、ちょうど禁酒法が逆にシカゴの暗黒街を育てたように、一つの強固な非合法集団を作りあげました。
10-27 10:12

⑥この集団は半ば公然たる地方別の組織になり、全国的にも連絡をもつ組織網にまでなっていたようです。この集国の伝統と気風は今なお、日本の非合法的暴力組織に根強く残っているようです。
10-27 10:42

⑦暗黒街がアメリカの映画の題材になったように、この集団も日本の映画の題材になり、確固たる一つのジャンルを築いて、もう四十年近く続いています。こういった映画には、ちょうど暗黒街のボスの縄張り争いと同じような場面が現われますが、これにはアメリカ映画とは違った一つの類型があります。
10-27 11:12

⑧これでは一方が、盛んに抗議をして正論らしきことを主張しています。しかし聞いている方は無言です。
10-27 11:42

⑨ところがある時点で、何かの合図かそれに似たものがあると、たちまち日本独特のスライディング・ウォールがさっと左右に開いて一団の人々が躍り込み、今まで正論らしきものをのべていた人々は、あっという間に「片づけられてしまう」のです。これが「言わせておいて片づける」基本型のようです。
10-27 12:12

⑩ここで非常に面白いことは「言わせる」から「片づける」まで必ず一定の時間があることです。おそらくこれは安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)の場合も同じで「批判」から「撲る」までは一定の公認された時間があるはずです。
10-27 12:42

⑪すなわち「あれだけ言われれば、撲るのもあたりまえ」と暴力が許される一つの状態が現出して、はじめて「撲ること」が公認されるわけで、それ以前に暴力を振るえば、それは暴力主義者として区別され、はっきり非難されます。
10-27 13:12

⑫結局これは、「あれだけ言われて(批判され)、そのため空体語が消去され、平衡を保つため支点を移動させたのだから、支点が実体語と重なるのは当然だ」と思われる時間でしょう。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-27 13:42

⑬勿論この場合、批判の「空体語」は…純粋な人間が純粋に口にしたものでなければならないのであって、そうでなければ「空体語」としての「理(リーズン)」がなく、従って「応(レスポンス)」もありませんから「空体語」に対して作用できません。 https://t.co/jTDOpRTCYb
10-27 14:57

⑭しかしこれが的確に作用しますと、批判される方は前述のように支点を次第に実体語の方に寄せざるを得なくなります。しかし実体語はそういう議論では口にできない言葉ですから、実体語に近づくに従って、批判される方は、次第に沈黙して行かざるを得なくなります。 https://t.co/3JBE5H4Od4
10-27 14:58

⑮いわゆる大学問題は世界の多くの国々で起りましたが、この処理の仕方が日本では全く独特であったのはこのためです。日本は文字通りに「言わせておいて片づける」方式をとりました。当時の新聞を参照しますと、批判されている大学当局や教授は一部の例外を除いて、ほぼ沈黙してしまいました。
10-27 15:12

⑯そしてそれが一定の段階に達しますと、大学の総長が何か合図らしき事をする。するとたちまちスライディング・ウォールがさっと左右に開いたようになり、警視庁の機動隊が現れて、あっという間に全てを「片づけて」しまうのです。これが問題の「処理」「解決」であり、それで全ては「完結」します。
10-27 15:42

⑰この図式は、形態は様々に変化しますが、ほぼ共通した、解決の基本的図式です。考えてみれば、「天秤の世界」にこれ以外に解決の方法があろうはずはありません。このことはもちろん、キリスト教徒とて例外ではありません。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-27 16:12

①東京神学大学が警察官によって「片づけられた」事は前便で申し上げましたが、これで全てが終った事は『教団新報』の次の記事を見れば明らかです。それは元東神大自治会委員長からキリスト教団総会議長に宛てた質問状です。次に引用してみましょう。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-27 16:42

②【貴方は学生と教授会のどちら側にも立たれず、提起された問題に誠実に関わろうと努力されていたように思ってきたのですが…「関係者の努力によって一応の解決を見た」と書かれた事によって、事柄の本質を弁えず、力によって混乱状態を無理に解決した現象面のみを肯定する立場を明らかにされました】
10-27 17:12

③【一体、提起されていた問題の何が解決したとお考えなのですか。教授会が機動隊を導入して作りあげた既成事実を全てお認めになったのですか。確かに、今共闘の組織はなくなり、学校の構内における混乱もなくなりました。しかし、それで問題が解決したのですか。】
10-27 17:42

④【何一つ正式な話し合いが行なわれず、旧全共闘の学生を追い出す事によって、事柄が終ったとしているだけではありませんか。…今、権力を用いて行なわれている「正常化」をもって問題が一応解決したと判断される時、貴方は…神学校の形や組織を温存する事だけに努力されているとしか思えません。】
10-27 18:12

⑤引用はこれで終りますが、彼はさらに続けて、一部の神学生が除籍という形で片づけられており、これは「直接手を下さず(その)学生が自らやめていくのをまっている」という形で行なわれている事に言及しています。実をいいますと、この方が日本における基本的な「片づける」方式なのです。
10-27 18:42

⑥警察官の導入等という過激な方法はむしろ例外であって、通常はこの方法がとられます。いわば「本人の意志」で「自分自身を片づけさせる」訳です。これは、いわば間接的な方法による自殺強要に似ていますが、この方法は昔から非常に広く行なわれていたようで「つめばら」という…用語があります。
10-27 19:12

⑦字義通りに訳せば「間接的・暗黙的に強要された切腹」の意味です。切腹はあくまでも自殺ですから、その死に対して誰も責任を負う必要はないが、実質的には「片づけられた」という状態です。これこそ、本当の「片づけ」で、これですべては「完結」です。
10-27 19:42

⑧では、この元委員長の抗議の手紙は、何の効果もないのでしょうか。何かこの手紙によって事態が変るでしょうか。もちろんそういうことは起りません。
10-27 20:12

⑨彼の言葉がいかに「理」があろうと、天秤皿の空体語はもう消え去っているのですから影響の仕様がありません。空体語は人間を支点として、実体語とバランスをとって初めて実体語に作用しうるのですから、そうでなくなれば何物への「応」もないのです。
10-27 20:42

⑩もちろん彼の手紙には返事が書かれるでしょう。その文面に何が書かれるか私は知りませんが、一つだけ確信できます。何かを「祈ります」という言葉で終っている筈です。前便で申し上げましたように、物理的な力の後には祈りが来るのが日本教の儀式ですから。そしてそれで終りです。
10-27 21:12

⑪ではこの元委員長はどうすれば良いのでしょう。天秤皿に新しい空体語が載ってから「思想的に成長した」新しい空体語でこれに応ずれば良いのです。この故に安保教授は次々と新しい「思想」を取上げて「成長し」「お前のお前」になって、即ち「認められ」それによって「存在」し続けて来たのですから。
10-27 21:42

⑫このため日本人は、時としては「ジキル博士とハイド氏」のように見えます。すなわち、空体語を口にしつつ実体語で行動し、さらにこの空体語が、実体語とバランスをとるため、常に「思想的に成長する」ので、二重にそう見えるわけです。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-27 22:12

⑬「偽善者」「嘘つき」「うす気味悪い」といった批評はハリス以来多くの人が口にし、またあるアメリカの国務長官のように「私は絶対に日本人を信用しない。昨日までの攘夷論者が今日は開港論者となり、昨日までの超国家主義者が今日は民主主義者となる、これを信用できるわけがない」(続
10-27 22:42

⑭続>という意味の言葉をはっきりと口にした人は少なくありません。しかしこの日本人の行き方は、西欧の「偽善」とは別のことでしょう。日本教には、西欧で意味するような「善」「悪」といった概念はないからです。
10-27 23:12

①【安保教授とバイカル博士】前述の行き方が、日本人の「思想」で、日本人は少しの「変節」も「成長」もなく、従って「偽善」もなく、この思想に基づいて、昔も今も、事件の大小に関係なく行動し続けてきたことは、明らかな事実です。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-27 23:42

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ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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