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10/26のツイートまとめ

yamamoto7hei

■山本七平botまとめ/【1990年代の日本/1990年に向けて③】潜主(テュラノス)を生み出す民主制を制御するため「法(ノモス)を王(支配者)の上に置く」のが西欧民主主義の基本https://t.co/DmrSMyttO4
10-26 00:00

■山本七平botまとめ/【1990年代の日本/1990年に向けて④】国民が自ら法を創出する体制が民主主義/マスコミが「なるなる論」と「徳治」を唱えても無意味https://t.co/TOQXXDslSo
10-26 00:10

■山本七平botまとめ/【1990年代の日本/1990年に向けて⑤】政治倫理を声高に叫んだり、自浄作用に期待したりするのは非民主主義的な考え方https://t.co/sVZY1h6RlO
10-26 00:20

■山本七平botまとめ/【21世紀への課題】日本社会に欠けている「科学」と「民主主義」/「近思録的擬似科学」と「民主主義もどき」な伝統を自覚し、欠けた部分を補うのが21世紀の日本の課題https://t.co/yMooh5at4W
10-26 00:30

■山本七平botまとめ/【文庫版へのあとがき】マッカーサーという”権威”から与えられた憲法は変えられない/「式目と幕府」という日本独自の伝統で現実に対処せよhttps://t.co/COrdHvosd0
10-26 00:40

■山本七平botまとめ/【報道の深層心理】地球村の「負い目の裏目」に配慮がまったく無い日本のマスコミhttps://t.co/6bCbvgKbeT
10-26 00:50

■山本七平botまとめ/【日本語の国際化】日本語の国際化に伴う「仲間うち」の批判や非難が孕む問題点/日本語圏内の「仲間うちの理解」を前提とした言論は日本を誤解させるだけhttps://t.co/Sh22pwt1Vo
10-26 01:00

■山本七平botまとめ/【出版倫理と読者】民主主義社会の原則は内的規範と外的規範の峻別/~どのような悪逆な妄想にふけろうと、その行為が法に触れた場合のみ法的規制の対象となる~https://t.co/Z5XQVttWnC
10-26 01:10

■山本七平botまとめ/【法と倫理の間】「法の前に人は平等」と「期待の倫理」/~「民主的」の名のもとに中国の専制政治の考え方「”聖人君子”政治倫理法」が復活しかねない日本社会~https://t.co/IxaE2JWKC6
10-26 01:20

■山本七平botまとめ/【法は大信、言は喜怒】大衆社会とは「大衆帝王」の時代/~義憤にかられ、憲法で保障された個人の基本的権利を否定するようになれば、七世紀の中国にも劣る~https://t.co/FMhln1DpKn
10-26 01:30

■山本七平botまとめ/【日本資本主義の精神/まえがき】明治と戦後の”発展”をもたらし、太平洋戦争という”破滅”をもたらした「呪縛(伝統)」に無自覚なままの日本人https://t.co/EE48KDK0cG
10-26 01:40

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか①】日本の社会を動かす「見えざる原則」https://t.co/LYwAmAFskA
10-26 01:50

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか②】輸入の「タテマエ」で他を批判し、自分は「見えざる原則」で行動するという”行き方”を相互に批判しないのが日本の原則https://t.co/V0PSGdWetK
10-26 02:00

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか③】「世間という書物」から日本の社会構造と各人の精神構造を学び取るも、それを「言葉に出来ない」失語症的状態の中小零細企業主https://t.co/mhEOrOwidD
10-26 02:10

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか④】日本ではアメリカ式経済学、経営学は役に立たないhttps://t.co/OuZJrXKGzt
10-26 02:20

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑤】終身雇用契約のない終身雇用https://t.co/2SAvjX2DLa
10-26 02:30

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑥】徳川時代の年功序列制(丁稚、手代、番頭、大番頭、宿這入り、暖簾分け)/中小企業の年功序列制は徳川時代に完成していたhttps://t.co/U0Dzh7GuH7
10-26 02:40

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑦】仕事は経済的行為ではなく精神的行為/会社という”共同体”には、機能集団として必須の「組織の原則(社規・就業規則)」は必要なかったhttps://t.co/smntvhJCf3
10-26 02:50

■山本七平botまとめ/【日本のこれまでを支えたものは何だったのか⑧】日本の会社は、機能集団と共同体の二重構造https://t.co/2xpcmHnUy0
10-26 03:00

■山本七平botまとめ/【戦中・戦後をつらぬく"目"①】フィリピン従軍体験についてhttps://t.co/ZrDoctx9Qk
10-26 03:10

■山本七平botまとめ/【戦中・戦後をつらぬく"目"②】現代は社会的居候を養っていける社会https://t.co/K8JJDVMU0o
10-26 03:20

■山本七平botまとめ/【戦中・戦後をつらぬく"目"③】投降についてhttps://t.co/TKxWgLPT7R
10-26 03:30

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割①】キリスト教徒の聖書副読本だったヨセフスの「ユダヤ古代誌」/ヨセフスがいなければキリスト教はなかったかも知れない。https://t.co/ePmSzSNpfx
10-26 03:40

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割②】ヨセフスの全著作を二十世紀まで残した「フラウィウス証言」https://t.co/Pp3uMcjiyZ
10-26 03:50

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割③】キリスト教徒の始祖をアブラハムにしてしまったヨセフスhttps://t.co/yCUIEpSyNW
10-26 04:00

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割④】いたるところに存在する「聖書」とヨセフスの著作「ユダヤ古代誌」との混同https://t.co/iEX4ARqAcR
10-26 04:10

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑤】人類史に類例がないような数奇な運命を辿ったヨセフス/~ローマ支配下においてユダヤ人とギリシャ人が抗争した理由とは~https://t.co/seFRtvPNys
10-26 04:20

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑥】ユダヤ人とギリシア人の抗争に手を焼いていたローマ帝国https://t.co/TNMuLyfT4d
10-26 04:30

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑦】自信家で自己宣伝屋だったヨセフスhttps://t.co/lqFSfY5Q2D
10-26 04:40

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑧】過激派のリーダーになってローマとの停戦を目論んだヨセフス/~ローマ帝国との戦いであり、下層階級による革命でもあったユダヤ戦争~https://t.co/3nsKkkUfMM
10-26 04:50

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑨】ヨセフスの予型論(タイポロジー)/~ガリラヤ軍の総指揮官ヨセフスがヨタパタ陥落で取ったローマへの降伏という選択肢~https://t.co/whXswkcYdP
10-26 05:00

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑩】全員の自決を強要する同胞との戦いを”神の摂理”によって回避したヨセフスhttps://t.co/NfupLhuUd9
10-26 05:10

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑪】皇帝ネロの粛清を恐れたウェスパシアノスを突き動かしたヨセフスの予言https://t.co/nrERMtkCg0
10-26 05:20

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑫】ローマ帝国に充満した反ユダヤ的主張に徹底反論し、自国の歴史と自民族の偉大性をローマ世界に広く紹介した超一流の宣伝マン、ヨセフスhttps://t.co/szYnyROjT7
10-26 05:30

■山本七平botまとめ/【裏切者ヨセフスの役割⑬】律法(トーラー)を歴史(ヒストリア)にしてしまい、ギリシア・ローマ世界を根本から変えてしまったヨセフスhttps://t.co/huouG6BhLe
10-26 05:40

■【言葉の踏絵と条理の世界①】不思議な殉教/自由主義者を名乗ろうがマルクス主義者を名乗ろうがクリスチャンを名乗ろうが、全ては「一向宗」に過ぎない日本教徒https://t.co/ghFSazK2xG
10-26 05:50

■【言葉の踏絵と条理の世界②】踏絵と焚香/「踏絵の日本」と「焚香のアメリカ」/”無意識の前提(日本教)”を意識しないが故に「言葉の踏絵」の世界から抜け出せない日本人https://t.co/5PaAg6LoPW
10-26 06:00

■【言葉の踏絵と条理の世界③】論理と条理/~日本語とは「論理(ロゴス)無き言葉(ロゴス)」の宗教用語~https://t.co/Fp6b6nRRuJ
10-26 06:10

■【実体語と空体語のバランス①】天秤の世界/なぜ日本人は狡猾であると思われるのか/”実体語”と”空体語”のバランスからなる日本教の不思議な世界「天秤体制(バランスクラシー)」https://t.co/q4Z6tKe97c
10-26 06:20

■【実体語と空体語のバランス②】攘夷論者が政権を取った途端、開港した理由/~初代駐日領事タウンゼント・ハリスに「正義、真実の何たるかを知らない」と評された日本人~https://t.co/yFEegAFaUW
10-26 06:30

■【実体語と空体語のバランス③】日本において生存を許されなかった二人の日本人、山県大弐と三島由紀夫/~「天秤の論理」を許せなかった”非日本教徒日本人”三島由紀夫~https://t.co/SvlXqqq8AX
10-26 06:40

■【実体語と空体語のバランス④】柳子新論について/~二権分立(朝廷・幕府並存)状態を正しくないと非難した山県大弐~https://t.co/cYPZOzAout
10-26 06:50

■【『檄文』の論理①】『檄文』は狂人の文章ではない/~三島由紀夫が「体をぶつけて死ぬ」といった対象は「憲法」ではなく、日本教の「天秤の世界」だった~https://t.co/j7zcLWHYJm
10-26 07:00

■【『檄文』の論理②】「非論理的正常人=司馬遼太郎」と「論理的狂人=三島由紀夫」/~人間という”支点”で論理を中断する者がノーマルな日本教徒~https://t.co/RB45sne244
10-26 07:10

■【『檄文』の論理③】日本教の教義第二条「人間の価値は”天秤の支点”の位置で決まる」/~人間を「純粋な人間」と「純粋ではない人間」にわける日本人~https://t.co/kO4fKZxI4K
10-26 07:20

■【神は空名なれど…①】鎌田柳泓(りゅうおう)の思想/~なぜ日本教は宗教で、日本人は無神論者なのか~https://t.co/2BDfw92gON
10-26 07:30

■【神は空名なれど…②】鎌田柳泓の『心学奥の桟(かけはし)』/~「神は空名(エンプティ・ネーム)なれど、名あれば理(リーズン)あり、理あれば応(レスポンス)あり」の日本教の世界~https://t.co/LbqNPgtG8C
10-26 07:40

■【神は空名なれど…③】日本教では神が被造物/「空名の神といえども敬わなければいけないことは知っている」という絶対に相手を受け入れない非寛容な言葉を「寛容で理解を示す態度だ」と信じ切っている日本人https://t.co/5xJibF6r9A
10-26 07:50

⑥これは各人の心(マインド)においても、同じように行なわれ、この状態を日本語で「心機一転」といいます。これは、試行と模索によって、心(マインド)が新しく方向を転ずるのではなく、支点を中心とした一種の一回転=自転(ローテーション)です。
10-26 08:12

⑦これによって全ての言葉が投げ捨てられた状態を、日本人は「心機一転、裸になって…」といいます。そしてこれが、小規模にまたは大規模に行なわれる状態を、私は、天秤体制(バランスクラシー)と呼びます。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-26 08:42

①【「成長」「変節」のない思想/安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)の思想】大分前のことですが、日本の新聞のコラムに面白い記事が載っておりました。これは、ある教授への批判なのですが、その人の名は明記されておりません。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-26 09:12

②従って誰の事か判らないのですが…日本の読者には一読すれば誰の事か明らかな筈だ、とその記者は考えているようでした。という事はその教授は非常な有名人で、日本の思想界の指導的人物だという事です。仮にその人の名を安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)としておきましょう。
10-26 09:42

③この記事によりますと、戦時中は帝国海軍の機関で働き、戦後は民主主義の旗手となり、ついで1960年の日米安全保障条約の改訂にあたっては、同条約の破棄を主張する一大運動の中心的指導者となったのですが、70年の同条約の自動延長に際しては、この問題に見向きもしなかったという事です。
10-26 10:12

④そして、これは変節でないかと批判されたとき、「人が思想的に成長するのは当然のことで、人の思想的成長を認めないような奴は撲ってやりたい」と言った、とこのコラムの記者は書いております。
10-26 10:42

⑤事実、氏は、この十年間にも、多くの西欧の思想を紹介したり解説したりしていたようで、安保教授自身は、これを自らの思想的成長と思い込んでいるようです。しかし私にとって、最も興味があったのは「人の思想的成長を認めない者は撲る(撲ってやりたい)」という思想です。
10-26 11:12

⑥言うまでもなく、これが安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)の思想、すなわち自己規定で、この思想に関する限り、氏はその生涯において成長も変節もしていないと思います。従って氏が変節したと批判することは誤りでしょうが、同時に、氏が思想的に成長したと考えるわけにもいきません。
10-26 11:42

⑦申すまでもないことですが、一定の思想からの転向ということは、その本人にのみ関係があることで、それを人が認めるとか認めないとかいうことと無関係ですから、認めるか否かが念頭に浮かぶこと自体、まことに不思議なことと言わねばなりません。これは一体、どういうことでしょうか。
10-26 12:12

①問題点が三つあると思います。この三つは非常に複雑にからみ合って一体となっておりますが、便宜的に、一つずつ書いて行きましょう。まず第一に、安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)にとって、「思想とは踏絵」だということです。<『日本教について/イザヤ・ベンダサン』
10-26 12:42

②踏絵について第一便で申し上げましたが、はあくまでも相手に差し出してその反応を見るものであっても、その図柄が自己を規定する訳ではありません。
10-26 13:12

③規定しているのは踏絵を「差し出す」という行為の元となる思想で、この思想がその人の思想であり、その思想は差し出された相手の反応によって影響される事はあっても踏絵の図柄で影響はされません。
10-26 13:42

④安保教授は1960年には「安保」と書いた踏絵を皆に踏ませ、この異端尋問は相当に苛酷であったようで、当時ある人は「まるで安保に反対せずんば人に非ず」といった風潮だと書いています。またある…小説家は新聞記者に向って「私だってチャンと安保に反対しています」と慌てて答えています。
10-26 14:12

⑤この際はもちろん、第一便で申し上げましたように、「安保」と書いた踏絵を踏めば、ということは「差し出す」思想に「踏む」応答をすれば「撲ってやる」ことにならないわけで、(続
10-26 14:42

⑥続>従って「こんなに片務的な条約を結んで日本に肩入れする必要はない。日本を侵略したいという国があるなら、勝手にさせておけ、その方がアメリカにとって安全だ」と考え、そういう理由から踏んでも一向に構わない訳です。安保教授は60年には、熱心にこの踏絵を差し出した訳です。
10-26 15:12

⑦ところが70年には何もしなかった。これは一見、何の踏絵も差し出さなかったように見えたので、前述の批判が出たわけですが、結局、安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)は、踏絵の図柄を変え、規模が小規模であったというだけで、同じことをやっているのです。
10-26 15:42

⑧すなわち、「思想とは、人に差し出して何かを認めさせるものだ」という思想を一貫して持ちつづけ、また、差し出された「思想」に、彼が期待するように応答しない人間は撲る(暴力によって排除する)という点でも、何の変化も認められないわけです。
10-26 16:12

⑨しかし、戦争中から現在まで、氏の差し出す踏絵の図柄だけは絶えず変るようで、氏はこれを自分の思想と勘違いして、自分が絶えず「思想的に成長している」と思い込んでいる訳でしょう。第二の問題点は、この安保教授は「思想の成長を認めない者」への非難をあくまでも一般論としてのべている事です。
10-26 16:42

⑩氏の所論を要約しますと「人間は自由である、従って思想的成長も変化も自由である。この自由を認めないことは許されざることである。それ故、私の思想的成長を認めないことは容認できない。従ってそういう人間は容認できないから撲ってやる」。
10-26 17:12

⑪どうか私が「笑話」を創作したとお考えにならないで下さい。確かにこの論法は西欧の笑話を思い起させます。「死刑廃止論者と死刑存続論者とが議論をした。激論のためついに死刑廃止論者が興奮して言った、『死刑を廃止するには、死刑存続論者をみんな絞首台に送ってしまえばいいんだ』」
10-26 17:42

⑫ところが日本ではこれが笑話ではないのです。「死刑廃止反対」と書いた踏絵を踏まないと絞首台に送られるかも知れません。「思想的成長の自由」を認めないと、撲られて沈黙を強いられ、従って「思想的自由」がなくなるのですから。
10-26 18:12

①面白いことは、このことを書いている安保教授自身も、編集者も、読者も、これに全然気づいていないことです。第三の問題点は、安保教授は上記のことを一般論のようにのべていますが、「認める」「認めない」という踏絵方式には、二人称しか存在しないことです。<『日本教について』
10-26 18:42

②すなわち「踏絵」をはさんで、お互いに「お前」と呼び合う関係しか成り立たないことです。日本が「二人称」しかない社会であることは、パリ大学教授森有正氏が別の立場から詳細に論じております。
10-26 19:12

③安保教授が「認めない者は撲る」というのは「私」が存在せず、「お前」と「お前のお前」(お前が「お前」という者)が「私」の代りに存在しているためで、「お前」が「お前」と認めてくれない限り、「お前が『お前』という者」すなわち「私」が存在しなくなるからです。
10-26 19:42

④従って「お前」と「お前のお前」という関係でないなら(すなわち「認めない」なら)「お前」は存在してはならないことになります。これは日本教の教義に基づく普遍的な思想で、このことを日本人は「すべては相手の出方次第」といいます。
10-26 20:12

⑤即ち踏絵を契機として、それへの「お前」の反応によって「お前のお前」(即ち「私」が律される訳で、これは西欧の自律的・他律的とは全く別の事です。日本人を西欧的な意味で「他律的」と考えるのは誤りで、もしそうなら、日本人を律している他者を解明すれば全てが明らかになる筈ですから。
10-26 20:42

⑥以上のべたことを一つの図式にまとめますと、次のようになります。安保教授(プロフェッサー・セキュリティ)の踏絵にはもちろん「暴力肯定」と書かれているわけではありませんし、氏が暴力主義者というわけでもありません。氏は、日本教の規定する「人間」なのです。
10-26 21:12

⑦踏絵すなわち彼のいう「思想」は空体語で天秤皿の一方に載って分銅となっており、従ってこれの支点である「人間」に影響を与えている点では「理(リーズン)」があり従って「応(レスポンス)」もあります。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-26 21:42

⑧そして「撲る」という言葉は「実体語」であって、もう一つの皿にあり、分鋼と平衡の関係にあります。しかし支点「人間」は、双方から一定の距離にありますので、安保教授はどちらの言葉にも規定されていない(ということは、どちらの言葉も氏の思想でない)ということになります。
10-26 22:12

⑨分銅の刻印の変化を「認められて」いればこれで平衡を保っていられるのですが、「理(リーズン)」ある批判をうけますと、それには「応(レスポンス)」がありますので、天秤皿上の空体語=分銅は次々に消去されざるを得なくなります。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-26 22:42

⑩するとそれに応じて天秤の支点は徐々に実体語の方に寄せないと平衡が保てなくなり、これが極点に達したとき、ついに支点と実体語が重なり、ここで「人間」は実体語に規定されます。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-26 23:12

⑪ここまで達した状態を日本では「言わせておいて、片づける」状態といい、その時に「天秤」はほぼ「実体語」を支点として一回転するわけです。そしてこれが、大小を問わず、日本におけるあらゆる問題の処理方法なのです。https://t.co/oyc8U5w9ne
10-26 23:42

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ちなみに、今までこちらのアドレスに存在したブログ「一知半解なれども一筆言上」管理人がつぶやくツイートまとめ記事は→http://yamamoto8heitweets.blog.fc2.com/ へ引越しいたしました。よろしくどうぞ。

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